
バドミントン解体珍書
バドミントン解体珍書
基本ショット
【ハイクリア】
物の始まりが一ならば国の始まりが大和の国、島の始まりが淡路島、 泥棒の始まりが石川の五右衛門なら、助平の始まりがyou。バドミントンショットの始まりはハイクリア。はい!間違いなし。
1.ウサイン・ボルトのポーズで構える。右手は、弓の弦を引き縛るように後ろに引く。左手でシャトルをロックオン。
2.肘を頭の上にあげ、ラケットヘッドで背中を叩くように、脱力してテークバックする。
3.足・腰・体幹の捻り戻しと、手首の回外を連動し、頭上前方でコンタクト、後は自然な形のフォロースルー、反動で右足が 前に出て、次のアクションに繋がる。
リンク集参照:https://www.youtube.com/watch?v=IhtBCTB8Xgc&list=PLAE3648A8BAF77CAE 恵程俊バトミントンレッスン 恵程俊バトミントンレッスン(3)
これでバッチリ、シャトルはどこまでも飛んで、いくーいくぞーッ! ・・・・・ アウトでしょう。【ドロップ&カット】飴やヘヤースタイルの話ではない。凄く、すごく卑劣なショットの話です。
1.惚けた、何食わぬ顔で、さも、クリアショットを打つように見せ、相手を安心させる。 「敵を欺く前に、まず味方から」の如く、自分でもクリアを打つ気で構え、そして振る。
2.コンタクトの直前、ブレーキをかけ、シャトルをネット際へ運ぶ。相手は、コケル。ウシッシッ!
3.決まった喜びをひた隠して、相手に背を向け、悟られぬように、笑顔を浮かべる。インパクトのとき、ラケット面が左(内転)に向いていれば,カットで、右(外転)を向いていれば、リバースカット。打ち分けの極意と方向は? 極意は姿勢と視線と脱力、そして方向は? ・・・・・知らん、後はシャトルに聞いてくれ!
【スマシュ】
1.先ず、日常生活の中で一番いやな奴の顔を思い浮かべる。へ
2.構え・振りは、クリアと同じだが、打点(インパクト)の位置が、やや前方になる。
3.スナック?スマップ?スマシュポテト? 手首のスナップを効かせていっきに、振りぬく。このとき、思い切りジャンプして打てばかっこ良い。
4不適切につき削除へへへ
5センチメートルしか浮いていなくとも。喰らえ!必殺スマシュを!・・・・注意:打った後、すぐに構えないと、返球されたら、とれないので、かっこ悪い結果になる。
【ドライブ】
今日はどこへ出かけようかなぁ~じゃない。ネットすれすれの球を憎しみをこめて、これでもか!これでもか!と歯を食いしばって、強力に打つことだ。
1.シャトルをハエと思う。
2.ラケットを蠅たたきと思う。
3.コンパクトに、出来れば相手の肩口に狙いを定めて打つ。蠅は一巻の終わり。このとき、ネット際で打つ時、(プッシュ)気味になるとき、タッチネットしないために、車のワイパーのように打つ。ドライブからの~車からの~ワイパーショット。整いました!
【プッシュ】
一に押し、二に押し、参・四がなくて五も押し。
1.構えは、銃を向けられたときのように、ホールドアップ、両手を上へ。又は、五郎丸がコンバージョンキックを蹴る時みたいに、要するに好きな構えでたつ。
2.ラケット面は、ネットと並行。
3.素早くシャトルに当てるだけ、スイングはしない。バレーのブロックのように、蠅たたきのように、シャトルを落とす。押して押して押しまくる。・・・・・これって、ストーカーじゃねぇ↗!
【ヘアピン】
車の中に、妻のものではないヘアピンが転がっていたら、やばくないですか~↗?・・・・超やば~い!(実体験から。)ネット際に落ちてきたシャトルを逆にネット際に落とす打球。所謂、ネットプレー。変態的なお遊びではなく、相手のドロップをネット際に返す時の職人的技。ラケット表面を12時から3時へ、裏面を12時から9時へ、シャトルのお尻を擦るように当てて浮かせて、ネットぎりぎり超えで相手コートに沈める。快感!・・・・・やっぱ変態?これを手首の角度を変え、クロスへ打たれると厳しい局面となる。効果的な練習は、お手玉のようにラケットの裏と表で交互に就くのが効果的。
♪あんたがた どこさ ひごさ ひごどこさ
くまもとさ くまもと どこさ せんばさ
せんばやまには たぬきが おってさ
それをりょうしが てっぽで うってさ
にてさ やいてさ くってさ
それを このはで ちょっと かくす♪
地道な努力がいつかきっと成功へとつながる。・・・・・・・・・・・・・・・・・・んなぁ、こともあるかもしれない。
【ロビング】
リビングは居間、ロビンソンはスピッツ、土瓶の口は横から口出すこと。躓(つまづ)き聡の豆知識でした。・・・・・いらんわ!
ラケットをすばやくシャトルの落下地点に運びます。
ひざがかかとより前に出ないように気をつけてしっかりと右足を踏み込み、ランジ姿勢を保ちます。
手はバックスイングをせずに手首を少し曲げる程度です。
インパクト時は手首を内側に返して小さくシャープに振りぬきます。フォロースルーは途中で止めずに高い打球にするためにもしっかり振り抜きます。
ポイントは、シャトルの下にすばやくラケットを入れる必要があるので、バックスイングを行わずにテイクバックは手首を少し曲げる程度にすることです。また、ひざを十分に曲げ安定した体勢をしっかり作り、手首を内側にひねりながら振りぬきましょう。
以上コピペでした。
【サーブ】
1.ダブルスの場合ほとんど、ショートサーブです。しかもバックハンドで打つのが多いと思います。相手の出方でハイサーブを打つ場合もあります。
2.構えはシャトルを出来る限り高く、肋骨最下端を上限としてセット、これ以上高いとフォルト、ラケットヘッドを下向きにして、肘だけを動かしてシャトルを打つ。
3.インパクト時、ネットの上端の白線を狙う気持ちで打つこと。シャトルは、ネットの位置で最高地点、ネットを越えたら下降していくように加減する。ことサーブに関しては、反復練習しかおまへん。繰り返し繰り返し繰り返すだけどす。シャトルを相手コートまで運ぶようにゆっくりと打つ。これがサーブです。(解説:サーブをレストランなどで使う場合は、 料理を"運ぶ"という意味で使われるらしい。だから、シャトルを運ぶなのです。この高度な洒落,解らなかったでしょう、「笑点」の歌丸 クラスですよ。いけない、ちょと焦点がずれた。どうだ!これでもか!
【リターン】
サーブを相手に返球すること。返球と言っても、変な球を返すことではない。第一、球じゃないし。リターンは、次に相手にシャトルを上げさせる為に打つ。つまり、守備から攻撃に転じる為のショットです。下手くそが功を焦って、リターンエースを狙うなんて100年早いわ!反省しろ!
【レシーブ】
何のためのレシーブなのか?よーく考えてください。ほら、考えて!考えろよ!カンガルー~!下手な考え、休みに似たり。それは、次に攻撃するためです。相手がスマシュを打ってくる。ネット際に落とすようにレシーブする。ドロップしてくる。空いているクロスにロブする。このように、次の展開(攻撃)を考えてレシーブ致します。レシーブは、大抵バックショットで打ちます。守備範囲が広いからです。懐を深く構え、タイミングで弾くように、或いは、勢いを殺してコントロールします。最も大切なのは、リズム感です。音痴はだめ。そんな人はすぐカラオケへ行くべし。体全体でリズムをとって、場合によっては、踊ってもいいではないか。・・・・・そんな奴おらん!
【バック】
はっきり言って嫌いです。考え方が後ろ向きだし、飛ばないし。フォアハンドで打てばいいじゃん。車の運転もバックは嫌いです。どうしてもバックで打ちたい不届き者は、こちらへhttps://www.youtube.com/watch?v=lN54cyCaQCMまあぁ,見ても真似できませんけどね.(;一_一)ラグビーでも、バックスよりもフォヮアードがいいよね!backyard より foregroundでしょう???。因みに私はナンバー1です。なにがって、ポジションです。ラグビーの。左プロップ(PR)。スクラム組む時、最前列。めちゃシンドイ。入部する時知ってたらバックスを志望したのに。????はっ、話が違ってきた。やっぱバックも練習しよ-と!
【フットワーク】
試合で最も重要だと云う事を思い知らされます。気持ちは動いているのに、脚が付いてこない。あと一歩が間に合わない。段差のない廊下でつまずく、これは老化です。うまいなぁ~。拍手!愛人の子の名前が思い出せない、これは、認知しろ!ではなく認知症。先行き不安です。しかし、♪心配ないからね 君の想いが誰かにとどく明日がきっとある♪のです。練習方法は、色々ありますが、その場でじたばたする、チャイニーズステップなんかよいですよ。片足で前後・左右に、または交互に、そして両足でと、変化をつけて。とにかく早く地団駄踏むんです、おもちゃを買ってくれないことに抗議するガキみたく。それから、コートのほぼ真ん中にいて、8方向へ移動する方法。最初はラケットもいらないし、ゆっくりでいいと思います。って言うか、早くはできないと思います。ステップ、歩数、足の運びを考えて、自分の形を作ってください。コートの中を動物園の熊のようにウロウロするんです。はたから見てる人は,「あの人、可哀そうに、とうとういちゃったか」とウルウルするかもしれませんよ。
足腰鍛えるには、ランニング・スクワット・縄跳びなどがありますが、無理しないでいいのは、なんといっても四股踏みです。♪ネコ踏んじゃった、ネコ踏んじゃった、ネコ踏んずけたらとんでった。♪・・・・四股でした。ドスコイ、ドンマイ!コートに入ったら、四股踏みましょう。ついでに土俵入りの真似も。あくまで、あなたの判断で。こちらは責任取りません。
【掛け声】
掛け声をおろそかにしてはだめですよ。掛け値なしで大事です。掛け声なしの試合なんて、クリープのないコヒーみたいです。さらには、リンゴのないアップルパイ、牛のない、牛丼。愛のない結婚生活? 砂を噛むような味気なさ。 実感籠ってるよなぁ!バドミントンで使われる掛け声には、サーブ時に、「レシーブミスしてくれ、ネットに引っかけろ、この野郎!」と云う代わりに「一本!」、レシーブ時に、「サーブミスしあがれ!空ぶれ!」の代わりに「ストップ!」、相方のミスに対して、「ひどい、下手くそ!」と言いたいが、我慢して「ドンマイ!」、相手のミスに対して、「やったぁ~ざまぁみろ、一昨日来あがれ!」と叫ばず「ラッキー!」等とのたまいまする。本気で読まないで、冗談ですよ。軽く流して下さいね。なんせ、バドミントンは、紳士淑女のスポーツですから、品がないとならないのです。上品な人のスポーツです。下品な人は「一昨日(おととい)来あがれ!」。これまた失礼!社会通念上、良識・常識・バド規則に照らして、応援するならば、どんなものでもいいと思います。みんなも考えましょう。こんなんどうですか。スマシュを打つ時「スマシュポテト~!」とか、ドロップを打つ時「サクマドロップ!」とか。クロスを打つ時「サンタクロス!」とか、ハイクリアは「クリアファイル!」ドライブは「ドライブイン!」・・・めんどくさくなってきた。やーめた。
【ブロックショット】
ネット際の魔術です。成功した時は、相手のみならず自分、もホント驚きます。でも滅多に出来るものじゃありません。しかし、取りあえず、ラケットを出しておきましょう、シャトルにあたるかもしれません。ラケットを出せば当たるかもしれない、出さなければ当たらない。宝くじも買えば当たるかもしれない、買わなければ当たらない。宝くじ的な確率で、見られる技です。このプレーの真髄は、あきらめない根性です。だから、シャトルが返せるのです。ど根性ガエル!あきらめずに買い続けましょう。ジャンボ!スクラッチ!ロト!ナンバーズ! ・・・・・ 何の話じゃ~い!https://www.youtube.com/watch?v=zQBBGEksWrc
この間MY BAD で経験者のかたに指摘されたんだけど、ブロックショットは、フォルトらしい。後で調べたら、次の様な記事があった。「競技規則第13条 フォルト
第4項(4)
インプレーで、プレイヤーが相手を妨害したとき、すなわち、ネットを越えたシャトルを追う相手の正当なストロークを妨げたとき
という、条文が適応されます。
上記の行為の場合はフォルトとなるわけですが、一番分かりやすいのは、ヘアピンの応酬のラリーで浮いたヘアピンをプッシュしようとしたら、相手がラケット面をかざしてブロックした。なんて場合です。
この場合はフォルトとなります。
ただし、ややこしいのは、ブロックではなく振ったラケットに当たり、相手コートにシャトルが入ったとき。
これはフォルトではないと判断されます。
ブロックしたのか?打ち返そうとして振ったのか?
この判断は主審にゆだねられます。
なお、直近から打たれて自分の顔を守るためにラケットで防御した。って場合は、仮に跳ね返って相手コートに入ってもフォルトにはなりません。」という事で、ブロックショットは、偽装しましょう。旭化成のブロック(杭)打ち偽装です。・・・・悪やなぁ~!
【トリックショット&フェイント】
股抜き・背面ショット・回転ショットe.t.c.https://www.youtube.com/watch?v=VWzpLWUcK2Y決まればいいけど、決まらないと,凄く恥ずかしい。股抜きなんかは、危険を伴うプレーです。一歩間違えば、シャトルじゃなく、玉を打っちゃう。玉屋ーっ!ヒュードンドンドン!痛そうです。女性の場合は?ピーーーーーーーッ!下ネタ放送禁止!
【左手の重要性(右利き)】
シャトルは右手すなわちラケットだけで打っているのではない。足・腰・腕・手首・顔?も使っている。それに左手も使って、すべてのベクトルをシャトルの一点に集めて打っているのです。(上手い人は。)ハイクリアーやスマシュのインパクトのとき、大きな力が前方向にかかります、当然そのままだと体のバランスを崩しかねません。そのバランスを保つために左手は活躍します。きわどいネット際の球をロブで返す時、ラケットは目いっぱいに前に伸びます、このとき左手は後ろへ伸ばしバランスを取るのです。このように、左手は各ショットを打つときに、バランスを保つため上手に使う必要があります。但し、バランスを崩したあなたのその顔には、左手も効果がありません。高須クリニックへでも行ってください。あの先生は,郷ひろみになりたかったんじゃないかなぁ!失敗?・・・・・・・こら~!訴えられるぞ!あやまれ!ごめんなさい。郷面なさい。郷面ダサイ。・・・・・次行こう<(_ _)>GOGOGO!
【クイックショット】
通常ショットを打つ時は、構えて、テイクバックして、インパクトへ、そしてフォロースルーまでだが、私の考案したクイックショットは、構えてインパクトで終わる。まるでカメレオンが獲物を狙うように、鉄砲魚が蠅を打ち落とす様に、シャトルを一瞬にして叩く。このスーパーショットを12/1に思いつき、12/2に試してみたが、肩が痛かった。これを実践レベルで使うためには、相当筋肉トレーニングをする必要があると思われる。危険ですのでくれぐれも真似をしないでください。・・・・なんなんだよ!
【コンパクトショット】
テニスの打ち方にヒントを得て考案しました。相手の打ったシャトルに唯ラケットを置きに行くように当てるだけ、一切振ることはしない。すごく楽で画期的な方法に思えたのだが、これは相手の打球がある程度ないと、返って行きません。それに、練習でやってる人も見かけました。おもに頭上越えの打球を手だけのばして、ラケットを上げてネットへ落とす場合に。人間考える事は同じだね!はっはっはっ!人間万事採用が上手い。・・・・・それを言うなら「人間万事塞翁が馬!」第一、意味違うし、おまえは馬鹿か!【ショット&ラン】けっして、ヒット&ランのパクリではないです。無くはないけど、何となく似てることは似てるけど。そう思うならそう思ってくれてもいいけど。あんたの「かってに&すれば!」。打ったら前へ動く、テニスのポーチのように。相手は,あなたの前進が目に入りあわてること必至、そこでミスを犯す。後方からクリアを打ったら、前へ出る。中間からドライブを打ったら、ネット際へ出る。ネット際からロブを上げたら、前へ、あっ!ネットに引っかかった。タッチネットです。フォルト。残念!明治大学ラグビー部の英雄・北島忠治監督の、北島イズム「前へ!」が通用しない。♪なんでだろう!なんでだろう!なんでだ!なんでだろう!♪・・・・・・話がおかしくない!イズム履き違えてるよ!安心してください、パンツ穿いてますから!・・・・・なめとんのかぁ~!
【スウィングバイショット】
「はやぶさ2」は、2015年12月3日に軌道を変更し加速するために地球に接近しました(地球スイングバイ)。これをヒントに考案したのが、スウィングバイショットです。どんなショットかと言うと、自分の左肩付近に飛んできたシャトルを、ラケット表面で追いかけるようにセット、そのまま体幹を中心に回転し、右方向にシャトルを打ちだす。シャトルの軌道を変え、回転運動ベクトルをシャトルのスピードに加える。見事、はやぶさ2!すごいですね~・・・・・凄いけど、んなことできるの?私は出来ません。当クラブメンバーも確実に誰も出来ない。おそらく、その辺の市民大会入賞者にも無理でしょう。世界ランカーでも、出来る人は少ないはずです。では不可能なのか?机上の空論か?・あずさ2号か?そうではない証拠をお見せしましょう。https://www.youtube.com/watch?v=l6M3RqlqV-A#t=99 ピーターゲイツの凄技!池畑慎之介ピーターゲイの「夜と朝の間に!」ちょと違うけど似てる、こんなことが出来るなんて、信じられない。正にバドミントン会の狩人!!!ふふふっ,やっと繋がった。「狩人・あずさ2号」でございます。 ・・・・何が繋がったじゃぁ!まったく関係ない!
【choo choo trainサークルダンスショット】
これエグザエルです。良く見ますよね,一時は誰彼構わず真似してました。これは、前衛が、相手から返ってきた手の届きそうで届かないシャトルをあたかも打つかのように見せかけて、ラケットを扇形に数度繰り返し左右に振るショット。これによりあいてからは、前衛の動きが、千手観音のように見え、後衛のホントのショットが見えずらくなる。目くらましである。5~6人でやれば効果は倍増なんだけどなぁ、なにせコートには、二人しか入れないので、しょうが無い。何?さる芝居にしか見えないだって!違う、エグイサルじゃないぞ!・・・・エグイのはおまえだよ!注意、まれに、後衛の打ったシャトルが前衛の振っているラケットに当たることがある。これはこれで面白い!
【ポリアモリーショット】
新しい言葉でんなぁ!ついてこれましゃろか?本来の意味は、「つきあう相手、親密な関係を同時期に、一人だけに限定しない可能性に開かれていて、全ての関係者が全ての状況を知る選択が可能であり、全員がすべての関係に合意している、という考え方に基づく行為、ライフスタイル、または恋愛関係のことである。」であるらしい。私個人的には、とっても喜んで賛成です。かみさんには、トウゴマで毒殺されそうですが。これは、普通右利きならば右手にラケットを持つでしょ、これを、プレーの最中に、左手に持ち替えて打つんです。どうですか、相手のびっくりする間抜け顔が見えるでしょう。しかし、持ち替えて、空振りしたら、間抜けなのはこっちになっちゃうので、使用には、くれぐれも気をつけてください。それと、迂闊な相手だったら、持ち替えたことに気付かないケースもあるので、その場合は驚かせる効果は見込めません。・・・要するに受け狙いのショット!だれがするか!俺がする!バドミントンも人生も、全方位外交の方が上手く世渡り出来るんじゃ!右手でも左手でも、右足でも左足でも、口に咥えてもお尻に挟んでも、打ってやる!・・・・・・完璧、ばか!【スタンドバイミショット】https://www.youtube.com/watch?v=yAGWEhvd0uM&list=RDWJLY56DeKs8&index=13自分の支えでいてくれ、みたいな感じ。これは、相棒とのコンビプレーです。二人で示し合わせて、シャトルを絶対に上げない。上げるから打たれるので、上げなければ撃たれない。場合によっては、相手に渡さないで隠す。・・・・・なに~それ!それじゃ負けだ!ヘアピン・スマシュ・ドロップで通す。ひたすら上げないことに終始する。正に神的「根競べ」ですよ。「コンクラーヴェ」ローマ法王が決定打だ!・・・・サッパリ解らん!なにっ?札幌一番?・・・・だめだこりゃ。スタンドバイミーはどこ行ったんじゃ!何処にも行きもうさん。あなたのそばにおりますよ。・・・・・ひえ~っ!
【成功のあかつきショット】
むつかしい。失敗してもあきらめないの、お手本。金星探査機「あかつき」に触発されて考案されたショット。
バドミントンダブルス戦術編
具体的な戦術の前に、心構えから説明します。
1.相方の失敗を責めない。腹の中でどんなに頭に来ていても。自分だってしくじるんですから。お互い様です。「ドンマイ!」と声掛けしてください。チームワークですから。それでもよっぽどひどかったら、スマシュで、当てるのも良いかも。ダメヨダメダメ~!
2.相方との掛け合いが大事です。ボケたら突っ込み。突っ込みにはボケる。これが、笑いをとれるシンクロ漫才です。???要するに、相方の動きに合わせて自分も動く、カバーすることが大事です。自陣の空白がないように動きます。コンビネーションです。7-11は、コンビニ。サンドウィッチマンは面白コンビ。兄は弟より年ゃ上だ/雨の降る日は天気が悪い/親父は俺より年が上/雉子のめんどりゃ女鳥/北に近ければ南に遠い/面は顔/犬が西向きゃ尾は東当たり前田のクラッカー、なつかし~い!
3.相方のプライバシーに踏み込まない。特に、ミックスダブルスの場合、細心の注意が必要です。解りますよねぇー、くれぐれも御用心ください。以上を踏まえて
【実践的な戦術テク】
1.相手を威圧する。金と権力を誇示して、または、その筋の人が行う「眼をとばす」などの方法ではなくて、自分を信じて、こう言い聞かせるんです。「私は強い、相手は弱い、だから必ず勝てる」~アダブカダブラ!~
2. 相手の弱点を見つけそこを姑息に突く。気が短そうな相手には、ゆっくりサーブし、ラリーを続けるようにする。すると、気が短い人は直ぐに決めようとして、スマシュを失敗する。[馬鹿メ!] 大方の、その辺(底辺)のプレイヤーは、バックが苦手。だからサー、バックを執拗に攻めるサー。うひっひっ!でも、サウスポーだと、違うからね、そこは右・左を確かめて渡らないといけません。(交通安全・横断歩道)
3.敵の意表を突く。クリアーと見せかけて、ドロップ。ネットと見せかけて、ロブ。ストレートと見せかけて、クロス。試合に出ると見せかけて、でない。それじゃー、不戦敗やろー!。
4.バドミントンは高度な心理戦の一面もあるので、こちらが優勢のときは、畳みかけるように、たとえばサーブに時間をかけないとか、直ぐに仕掛けていくとかしてゲーム進行する。逆に、劣勢のときは、気持ちを切り替えるために、出来るだけ間をとる。例えば、相方と打合せの振りをする、シャトルの交換を要求する、靴ひもを結びなおす、食事をする。(これはフォルトでーす。)まぁ、アホなことばかり書きましたが、しかし侮るなかれ、アイドルなかれ、アイドリングなかれ、このばかばかしいと思われる文章のなかに、実は、バドの極意が隠されているのだ。隠し忘れたかもしれないので、その時はご容赦!
5.フォーメーションの話ですが、基本は、シャトルを上げたら(守備時)side by side(英語使ちゃいました、ソウリ~)、横に並ぶ。スマシュやドロップした時(攻撃時)は、top and back(・・・・・・スペル大丈夫?)、縦に並ぶ。それ以外に中途半端にシャトルが飛んだ時(お得意のフレームショットとか・シャフトショットとか・へデングもあるかもしれない???)には、中途半端な隊形で、・・・・・・・・対応するしかないでしょ!(居直り) テニスの並行陣と雁行陣 よりももっとフレキシブルな感じだと思います。そりゃそうだ、前衛・後衛が常に入れ替わるし、ボールじゃないし,羽だし。昔、ラグビーしてた時に、サッカー部と合同で,サグビーをしたけど。バドニスなんてどうかなぁ~(何言ってるのか、わけ解んない?)
6.サーブ。最も大事なショットかもしれない。何故ならその後の展開を大きく左右するからである。だからと言ってビビってるんじゃない。動いていないシャトルを打てるのはこのサーブだけです。動いていないんですよ。ファッ!ファッ!ファッ!ネズミでも打てるでしょう。牛でも、トラでも、ウサギでも,辰でも、蛇でも。何?十二支?あなた何干支?そんなの関係ねぇ!まぁ気軽に打ってよし。馬く打とうと思わない。相手コートに入る羊に打つ。緊張を鶏り猿。力をヌイて平常心で猪てください。以上十二支言葉遊びでした。
7.三つのワーク。これはダブルスに限らない、バドミントンすべてに当てはまることです。
フットワーク・ラケットワークそしてハローワークじゃなく「転職サイトは何で選びますか?」、違うヘッドワークです。前者は、身体能力、後者は、頭がよくないとできないんですよ。ベッドワークじゃないよ、君頭悪いんじゃないの?ヘッドワークです。
例えば、ハイクリアで、相手を後方に寄せといて、前衛の居る逆サイドにドロップとか、スマシュを2本続けておいて、突然ドロップとか、相手の意表を突き、センターへ打ち、お見合いさせるとか。仲人じゃありませんよ。
つまり、意地悪く、相手を騙し、翻弄する。1本でもこれが決まったら、ホント気分いいよ、試合負けてもいいくらい気分爽快。
そんじゃ意味無くネェ!
8.ワン・ツー・スリーで決める。サーブ・レシーブ・三打目で決める。スマシュ・レシーブ・決め球を打つ。
決めなきゃ駄目でしょ?勝てないでしょ?だから、ブルー・ス・リー。カンフーアタック!でしょう。意味わかるかなぁ?解んないだろうなぁ~ベイビー!
9.テンポを変える 大きく云えばマッチ ・ゲーム・小さく言えばワンショット・ワンプレイ。これらを流れで継続するのではなく、自分の意思で、意図的に、変化させる。形勢が不利な場面では、状況を断ち切る。要するに、ワンポイントに集中する。意識をラブオールにリセットする。20対1でもラブオールだと思い込む。只、今のこのワンプレイだけに集中する。プレイでは、スマシュにたいして、レシーブは、当たり前の流れ。ではなく、スマシュに対して、ドライブはどうだ?ドリブンレシーブだ!ドロップに対してロブ又はネットは、流れ。ドロップに対してドライブはどうだ!驚くぞ!タッチネットには気をつけてねット。(プシュかもしれない)
10.弱点を突く 相手の弱い方、弱い個所を意地悪く、執拗につく。それがバドミントンの奥義。極意。常道。茶道。サドぅ?Mのあなたにはできるかなぁ?私はLLですから、大丈夫。・・・・なんのはなしじゃyぁ!相手の右側、30代男性、いかにも力がありそうなガタイ。経験も豊富そうな動き。一方、左側の女性20代後半。経験は1年くらいか、動きもまだぎこちない。迷わず、何のためらいもなく、ライオンがウザギを狙うがごとく。かみさんが私に命令する時みたいに。云い返す暇さえ見せず。瞬時に、狙うのは、おんなだぁ!・・・・変態か?打球を弱い方に集め、ミスをさそう。ミスしたら罰を与える。加点という罰で、がんじがらめに縛ってしまうぞぉ!・・・完璧SM!
18歳以下と生真面目な方閲覧禁止!!
11.ミスを無くす スマシュやドロップ等の攻撃で得点するよりも、相手のミスを誘い加点する方がらくです。スマシュなんて、3回続けて打つと、バテバテになりますが、サーブでレシーブをミスってくれたら、楽きーです。1点はおなし。ミスを無くすにはどうすればよいか?ミスを誘うにはドゲンすればヨカト?それは簡単、結婚すればよいのです。・・・・?結婚すればミセスになります。ミスせっす(ミスせず)。なんちゃって。・・・・マジに腹立ってきた!冗談は面白いけど、さておき。複雑なプレー、難しいプレーは極力しない。簡単・単純なプレーを心掛ける。そうすることによって、必然的にミスを減らせると思います。シンプルなプレーで確実性を高め、相手のミスを待つのです。「とれぬなら、ミスるまで待とう、バドミン点」。
12.ハイクリアー 上手な人と下手ピーが一目瞭然、明らかに解るのが、はい正解。ハイクリアーです。何が違うかって、高さ・距離・軌道・球速が明らかに違います。一流のダブルスの試合を見ていると、あまりクリアーは無く、スマシュが多いようですが、我々のレベルでは、ハイクリアーは、守備的というより、攻撃的なショットです。頭の上を高く大きくスピードのあるハイクリアーを打たれた日には、そのまま帰りたくなるよホント!特に左奥に飛んできた球は、想像しただけでも腰に良くない。いるんですよ、当メンバーにも、ほかのショットは普通なのに、やたらハイクリアーが上手い奴。迷惑だよね。ハイクリアー打たれると、だんだんポジションが後ろへ行くでしょ、当然な流れだよね私的には。そしたら、敵は、ドロップショットを打ってくる。取れないよ!だってネットだものつまりミス。ラッキー!ハイクリアー以外はあまりうまくないんだよこれが。小芝居はこれくらいにして、本題に入ります。試合中、こちらの体勢が崩れた時には、ハイクリアーで、立て直しの時間を作る。これ鉄則。メモしておいて!ハイクリアーを打たれた敵は、同じクリアーかドロップしかない。スマシュの可能性も無くはないが、当クラブでは、ありえません。だから、ハイクリアーを打ち続けて、甘いドロップかミスをしたすら待つのです。絶対勝てるうっふっふっふっふっ
- ・なめとんのか!
13.息を合わせる(声掛け) 試合中パートナーとのコミュニケーションは大事です。サーブのハイ・ロウを後ろ手で合図したり。次のショットを小声で知らせる。「上げる」「落とす」「右」「奥」など。それに「今日は駅前の焼鳥屋でどう?」「新しいキャバクラ開店したよ」「桐島、部活やめるってよ」など。・・・・・・YOU 馬鹿か! 小説の題だし。あらかじめ決めておくと云うか、確認しておきたいのは、例えばセンターに打ちこまれた球は、「フォアーで打てる方が優先して返す」のようにきめておけば、所謂お見合いは防げる。男同士の,しかもじじい同士のお見合いなんて、マジエグイ!考えただけでもキショイです。ゾーンディフェンスなんかもありかも。試合が押し気味のとき、平行陣(サイドバイサイド)に固定し、前後の動きだけにする。それぞれの側のコートを守る。こうすることにより、前後左右の揺さぶりを、前後だけにして、負担を軽くする。常に同じ側のコートをまもることで。責任を明確にする。右奥にハイクリアをあげられたら。右コートの人がまもる。このとき一時、雁行陣(トップアンドバック)になるが、クリアーを返した瞬間また、平行に戻る。決して左右を入れ替えるようなローテーションはしない。立ち位置を固定することで、受けを多く取れる。漫才コンビは立ち位置が変わると、しっくりこず受けるネタが出来ないそうだ。彼らはゾーンで守っているのですぞーん。・・・・・・ほらでた、下手じゃれ!うけねぇし!
14.スマシュをどこへ打つか 急角度の高速スマシュを相手のいない場所へ鋭く打ちこむ、気持ちいいけど、ハッキリ云って無理です。特に、わがチームメイトにとって、スマシュ自体が無理なんだから、高速とか、急角度とか、論外です。無理なことはしない。 そこそこのスピードで、そこそこの角度で、狙うのは、相手の顔面から利き手の肩口。つまり、レシーブがやりづらいところです。あまく返ってきたところを、いただきま~すです。あとは、穴場、相手のペアの間、決まるとノータッチになるかも。ペア歴が短いと、互いに譲っちゃうもんですよ。「ゆずりあい 大きな声で ありがとう」・・・・・・交通標語?
15.中途半端な打球 君のような中途半端な人間には、中途半端な球が似合っているだ!・・・趣旨違うでしょ? クリアは、目一杯奥へ、ドロップは、限りなくネット際へ。でも、世の中それだけではない、中途半端が有効な場合もある。例えば、サーブレシーブを右奥や、左奥にプッシュするのもありだが、右左に、中途半端(つまり相手の守備範囲の微妙な隙間)に角度をつけて返すとこれが有効なんだなぁ!敵はお互いペア相手が、とるんじゃないかと迷いが出る。迷いがあるところに、良い道は開かれない。良いショットは生まれないんだ。これが迷い道!・・・・意味解らん!
16.前衛が陣形をリードする 何のための陣形かと云えば、それは、コートの穴を埋めるためです。ホームセンターで、コーキング材やパテ、シリコンを用意して埋める・・・・・・んじゃない!その穴じゃない!そんなことで失恋の深い穴は埋まるのか・・・・なんのこちゃ! コートの穴を埋めるためには、前衛は常にバディが何処にいるのかを意識して、穴を無くすためにポジション取りをする。後衛は基本、前衛の動きとは逆にポジション取りをする。なぜか、人間は後ろには目がないからである。だが、前衛はシャトルの飛ぶフライの角度によって、後衛の位置を確認できる。フライと言っても海老フライではない。・・・・熊谷のフライみたいじゃぁ!ものの本に、シャトルを頂点とした二等辺三角形のようにポジション取りすると書かれてあった。まさにバドは 幾何学に他ならない。
基礎練習編
【ドロップ&ロブ】
2人1組で。
1.1打目はハイサーブ、2打目はドロップ、3打目はロブ。この繰り返し。
2.1を交代で行う。1打目はハイサーブ、2打目はドロップ、3打目はヘヤピン、4打目はロブ、5打目はドロップ、の繰り返し。
【ドライブラリー】
1、1打目はショートサーブ、2打目はドライブ、3打目以降もドライブ。
2、1を続けながら、時折、相手後方にロブ、又は、ヘヤピン。
【プッシュ&レシーブ】
1、1打目はショートサーブ、2打目はプッシュ、3打目はショートでレシーブ。4打目はプッシュ。繰り返し。2、1の合間に、ロブ、ヘヤピンを入れる。
【ヘヤピン】
1、サービスラインで構える。ショートサーブ、ショートレシーブ・ヘヤピン。反復。
2、打ったら元の位置に戻りスタンバイ。ストレートやクロスに打ち分ける。
【ハイクリア・ラリー】
1、1打目はロングサーブ、2打目からハイクリア。2、クリアを打ったら、中央へ戻る。(ドロップを打たれても良いように)
【スマシュ&レシーブ】
1、1打目はハイサーブ、2打目はスマッシュ、3打目はレシーブ(ロブで返す。)
2、レシーブをショートorロングを混ぜる。
【ローテーション】
(A)2対(B)2でコートに入る。
1、A1打目はショートサーブ、B2打目はストレートにロブ(ロブを上げたらすぐにサイドバイサイド)、A3打目は、(ストレートにハイクリア(トップ&バックからサイドバイサイド)、B4打目はクロスにドロップ(トップ&バックからサイドバイサイド)、A5打目は、ストレートヘヤピン、B6打目は、ストレートにロブ。え~ぃ!ややこしいわい、頭がこんがらがってんのすけ-きみまろ~!・・・・????意味わかんない!とにかく、「上げたら横、落としたら縦」でいいじゃん。simple is best//おろか者は最高だ!・・・訳・違くない?どうでもよし子さん。細かいこと言うな!そんなんじゃぁ、大物になれんぞ!
【フットワーク練習】
1.シャトル移動:シャトルをコートの隅(例えばネット支柱の下)に置く。スタートは、中央から。シャトルを利き手でとり、中央に戻る。そして次の隅(中央から見て45度90度135度180度225度270度315度360度)(北・北東・東・東南・南・南西・西・北西)(12時・1時半・3時・4時半・6時・7時半・9時・10時半)(子、丑寅、卯、辰巳、午、未申、戌亥、酉)(北(N)・北東(NE)・東(E)・南東(SE)・南(S)・南西(SW)・西(W)・北西(NW)」)へ移動してシャトルを置き中央へ戻る。・・・・・・
しつこい ・ くどい ・耳にタコ ・ 耳にタコができる ・ 耳にたこができる ・ 耳にたこ ・ 聞き飽きた ・ 鬱陶しい ・ うんざりする ・ げんなりする ・ 辟易する ・ うざったい ・ 飽き飽きだ ・ 耳タコ ・ 散々聞かされた・ うざい!・・・・・おまえがうざい!
とにかく、繰り返ししつこいほどやって下さい。
2.1.の8方向にラケットスゥイングを取り入れて移動する。何れの動作も、いったんH.P.(ホームポジション)に戻り構える。その際、T.J(小さなジャンプ)で始動する。A.A(顎が上がる)ないように注意。・・・・・おまえはDAIGOか!北川景子いいよなぁ~!(以下調整さんパクリ)
左右のフットワーク
目的はコートの左右にシャトルが飛んできた時に、素早く移動する事が目的です。
まず、フォアハンドでラケットを精一杯伸ばし、足も広げる事の出来る歩幅まで広げます。シングル、ダブルスのサイドラインまであとどれぐらい足を出せばよいのかを確認します。
1. コートのセンターにラケットを持ち構えます。
2. フォアサイドに最初にラケットを持っている方の足をフォアサイドに運びます。次に、反対の足を大きく進みたい方向へ運びます。戻る際は、蹴り戻すようにコートのセンター位置に蹴り出し戻ります。これをリズムよくステップを踏んで行います。
3. バックサイドに進む際、ラケットを持っていない方の足を半歩バックサイドに踏み広げます。次にラケットを持っている方の足と同時にラケットを持つ腕をバックサイドへ運びます。この時に、利き手肩がネット方向に向いていれば正しく動けています。戻る際は、フォアサイド同様、蹴り戻してセンターに戻ります。
4. これを左右繰り返し行います。慣れてくると、パートナーにラケットで左右方向を指し示してもらい、その通りに動くと瞬発性もアップします。
前後のフットワーク
左右と同様、ネット際からコートのエンドラインまでをサポートする為にフットワークを使います。まずは、センターに立って、ネット際、エンドの双方までの距離を把握します。ネット際は、出来ればネット上部にラケットを上げた状態で体を伸ばしての距離、エンドは、クリアなどの上からラケットを振る際にどこまで下がれば打てるかを考えて歩幅の確認をしてください。
1. コートのセンターにラケットを持ち構えます。
2. 前に進むフットワークは、出来れば一歩で届くようにしたいのですが、フォアサイドでのフットワークであれば、ラケットを持っていない方の足を少しだけ踏み出してから、ラケットを持っている方の足を前に思いっきり出します。その際、ラケットを持った手も思いっきり前に出します。イメージとしてはフェンシングと同じスタイルです。戻る際は、前に出した方の足で蹴り戻ります。
3. エンド方向には、ステップを踏むか、足を抜くように運ぶ方法があります。今回は、ステップ方法で説明します。ラケットと反対の足を半歩引き下げ、その足に体重をかけながらラケットを持つ肩と腕を引き上げ、その足に体重を移動し、更に後ろに一歩ステップを踏みます。ラケットを持った方の足を引き下げこの時に体重移動をして後ろ足に体重が乗るようにします。ラケットを振り下ろすと同時に後ろ足が前に踏み出るようにし、一歩踏み出しセンターへ戻ります。
斜めのフットワーク
センターに立ち、一番遠い場所のクロス方向に動くためのフットワークです。これは、左右、前後の掛け合わせですが、ほぼ前後の動きを斜めに行う感覚で出来ます。但し、クロス方向は、前後とは違い距離が長くなるので、自分の歩幅を広げたり、歩数を増やしたりする必要があるので、事前にしっかり距離を測りステップ幅を把握します。
https://www.youtube.com/watch?v=q_SZQSMfC_g
基礎打ちにも組み込みましょう
次に、基礎打ち練習です。
ドライブ
ハイクリア
クリア
ドロップ
ヘアピン
スマッシュ
コンビネーション
などを順番に行っていきます。最後のコンビネーションは、ハイクリア→ドロップ→ロビング→ハイクリアというようにローテーションで行います。これには、常にフットワークを要するので、ショットの感覚と共にフットワークの必要性もとても分かりますし、自分の歩幅とコートの感覚も掴めるので初心者の間に習得したい練習方法です。 という事で、みなさん頑張って下さい。えっ?私!他人のことは気にしないで、自分でがんばれ!・・・・・・その言葉そのまんま東!返すわ!
1.反復横とび:地面に1メートル間隔の3本線を引き、まず中心の線をまたぐ。スタートしたら、右→中央→左→中央→右...と足を動かす。20秒で何回またげるか?2.縄跳び:
1分60回、20~30分を目標にする
有酸素運動は20分程度からが効果的
3分跳び、5分休む、これを3セットから始める
縄跳びは全身の筋肉を使う
100円の縄跳びでOK、慣れたら縄跳びを重くする
ラフな格好、クッション性のあるシューズを着用
室内でエア跳びをしてもよい
*ここにご紹介いたしましたトレーニングは、ある方達にとっては、寿命を縮めるものかもしれませんので、ご注意ください。
ある方達って誰だ!?・・・・・オメえダヨ!おまえ!
【続その他】
バドミントンスクールは、テニスと比べて極めて少ない、川越では下記くらいか?
なぐわし公園PiKOA バドミントンスクール 初級と中級クラスがあり、何れも90分のレッスンで、3ヶ月で1クール。内容は、基礎体力トレーニングに、結構時間をかけている。
当オレンジクラブでは、初心者から親切丁寧に専門のスタッフによる、コーチが受けられる。スタッフは、外見こそ住所不定無職の失踪者ようではあるが、実は、ただの教えたがりのおじさんである。
風貌は、顔面・オーメン・彼いけないMENである。スッタフー!・・・・・狩野 英孝というより可也江呂僧(かなりえろそう)な感じ。これは、見た目だけであり、実害はない生物で、現在、絶滅危惧種に指定されているらしい。事実、あちこち故障していて練習には参加せず、「あーでもないこーでもない」とアドヴァイスという名の檄をひとり愚痴ている。見てると、おもしろいよ!
というわけで、オレンジクラブコーチングシステムで練習すれば、3ヶ月でそれなりの初心者になれる。さらに半年で初級、1年で初中級、2年で中級、3年で中上級、4年で上級、5年で特上級、6年で小学校卒業????。・・・・・・なに!文句ある!間違いないよね、小学校は留年ないし。
腕前の目安は、一口には言えませんが、こんなの見つけました。9~1級みたいです。
https://badminfo.cocolog-nifty.com/blog/2011/05/post-9e93.html
クラブでの目安は、
初級はラケットが握れることと、シャトルでお手玉が出来るレベル。
初中級は、クリアが相手コートに届くことと、ドロップみたいなショットが打てるレベル。
中級は、ドライブ中、ラリっていては、ヘヤピンカーブは曲がれない。じゃなく、ドライブショットでラリーができて、ヘヤピンでもラリーが出来るレベル。
中上級は、スマッシュ・ドロップができて、レシーブ・ロブ等もできるレベル。サーブも数種類のうちわけが出来る。
上級は、各ストロークの正確さに加え、シャトルのコースを制御出来るレベル。
特上級は、ゲームメイク出来るレベル。
卒業は、サウンド・オブ・サイレンス/ダスティン・ホフマン/尾崎豊/新しい人生の門出。????
当たり前だ!君に人生の意味なんか解るわけない。人生の意味とは、प्रज्ञापारमिताहृदयसूत्र Prajñā-pāramitā-hṛdaya-sūtra な~のだ。
恐れ入ったか!・・・・・更に、意味分かんない。元の話に戻さない?!
なんだったけな!そうそう、卒業レベルは、全日本クラスです。・・・・マジ落差半端ナクナクねぇ!!
いいじゃん、あくまで目安だから。アバウトなの。気に食わないのなら、目安箱に投書すれば!・・・やっと落ちた。
【続・続その他】
金魚すくいならぬ、シャトルすくい。床に落ちているシャトルをラケットを使って拾い上げる練習。何に有効かって!決まってるでしょう、金魚すくいですよ。これをマスターすれば、夜店の金魚すくいでは、ヒーローになれるかもよ。
シャトルの空中キャッチ。飛んできたシャトルを空中でラケットの面で捉え、そのまま乗っかった状態で保持する。これもシャトルをすくうようにしてキャッチする。なんの役に立つかだって?asabikeshiinhだよ。ドリームキャチャー。悪夢を取り除くのに有効なんだよ!決まり!・・・・・何の話だよ。魔除けかよ。この間抜け!・・・うまい!腕上げたね!
シャトルでお手玉。ラケットの表と裏で交互にシャトルをお手玉みたいに突く。・・・・・お手玉が上手くなるんだよね!
違う!バドミントンですから、ネットプレーやヘヤピン。はたまた、レシーブでのシャトルコントロールの微妙なタッチを覚えるのに良い練習です。・・・・・・マジメか!
【ストレッチ】
たとえ、トドの寝返りだとか、豚の正坐だとか、さんまの開き?だとか揶揄されても、ストレッチはだいじですよ。恥ずかしがらず、遠慮なしで行いましょう。たとえ周りがどんなに冷たい視線を送ってきてもです。めげずに、その硬い体を、関節を、ボッキボッキ音をたてながらやりぬきましょう。事故防止です。インシデントの予防です。インプラントは歯科です。インポータントは?そう、この項の話は重要なのです。ここのフレーズに良いファクターあるんだけどなぁー残念。コードに引っかかるといけないので、ヒントだけ、「ボッキ・音をタテながら・やりヌキましょう」*18歳未満読禁!・・・・何言ってんだか、意味解んない!
https://www.youtube.com/watch?v=phcA1w5iVnk
身体が固い方は特に念入りにしましょう。
では、頭が固い方は、頭のストレッチがよいです。ラケットで頭頂部をトントンと叩く。違うでしょう。かたいは固いでも、考え方が固いという意味です。そんな方は、吉本へ(よしもとクリエイティブカレッジ)行かなくても,ダジャレを考えましょう。そうです、これがかの有名なダジャレストレッチ。私が考案いたしました。その訳とはコウアン訳なんです。・・・・ダジャレ? んなわけないやろ~!
ダジャレ、いけませんか?お洒落でしょ?、へらへらと、いいおんなでしょ。・・・・アン・ルイスの歌詞違うし!
ダジャレ考えるには相当、脳が回転しないとできません。回転といえば、そうですローテ-ションです。OH!NO!・・・またか。折角バドに戻ったのに。
ダブルスに欠かせない戦術ですが、意外にもダジャレと結び付くんですね。君どうしたの?具合悪いの?ずいぶん静かだし、ついて来れないのかな?・・・・・ついて行きたくない。ロー・テンション! ////ひ~ぃ!やられた~。
【素振り】
1.構え/set up
スプリットステップは、 相手のショットとタイミングを合わせ、軽く足を屈伸させるか腰を沈めるようにステップして、シャトルの方向に素早く移動するきっかけを作る動作。
レディポジションは、足は肩幅に開き、ラケットをたてて構える。
レディポジションとはフットワークの起点となる自分の立ち位置で、一般的にはコート中央のショートサービスラインよりやや後方がホームポジションとなります。
両膝を曲げ身体をやや前傾姿勢にしておくとスムーズに動き出すことができます。
2.テイクバック/backswing ラケットを効き足と同時に後方へ引く、体の向きはネットと垂直になる。足・腰・肩の捻り手首の回転で、インパクト時の力を生む。
3.打点/inpact ラケットとシャトルが当たる瞬間の位置。各ショットで、位置が違う。
4.振り切/follow-throughインパクト時の余力で自然に回転させる、その時効き足も前へ出る。前へ出るこの一歩で、レディポジションへ素早く戻ることができる。
これらのことをホントに理解するためには、試合を観戦することが一番効果があると思います。「バドミントン」で検索して動画を見てください。けっしていかがわしい動画はみるんじゃないぞ~っ!(@_@;)・・・・・・・おまえもな!
練習メニュー
練習の流れ1.準備体操(怪我防止のため) ラジオ体操第一・ストレッチ(肩・手頸・肩甲骨等)・壁ドン(床ドンでも可)・四股踏み(体幹を鍛える)・頭ぺんぺん(発毛促進)床ドン 壁ドン 四股ふみあたまペンペン
2.素振り(基本フォームを確認する) オーバーヘッドストローク・サイドアームストローク・バックハンドストローク 各10回(できれば、足と連動させる)オーバーヘッドストロークサイドアームストロークバックハンドストローク
3.基礎打ち(基本ショットの確認) ドロップ・ドライブ・プッシュ・ヘアピン・スマッシュ・ハイクリア各10回
4.ローティション(トップ&バックおよびサイドバイサイドを覚えて、試合中の衝突を防 ぐため) a)ハイサーブ➡ドロップ➡ヘヤピン➡ヘヤピン➡ロブ➡ハイクリアー➡ドロップ➡ヘヤピン➡ヘヤピン➡ロブ➡ハイクリアーで1セットで5セット (ロブは斜めに大きく返し、ロブ以外はストレートに打つ)
b)ドロップをスマッシュに変えて同じ繰り返し。
c)オールロブ:守備側、ドロップに対してはとにかく奥へロブで返す。攻撃側、クリアー又 はドロップのみ打つ。
5.試合7分マッチorポイント
基礎編
【コート】
競技規則第1条コートとコートの設定第1項コートは、図Aに示されるように長方形で、ラインの幅は40mmである。第2項ラインの色は容易に見分けやすいものとし、白または黄色であることが望ましい。第3項すべてのラインは、規定の範囲内に含まれる。第4項ポストは、コート面から1.550mの高さとし、第1条第10項で規定されるようにネットをしっかりと張ったときコート面と垂直に保つことができるものとする。ポストまたはその支持物はコート内部まで延長しないこととする。第5項ポストはシングルス、ダブルスの別を問わず、図Aのとおりダブルスのサイドライン上に設置する。第6項ネットは、暗い色で、一様な太さの細紐で均等に15mmから20mmの綱目で作られたものとする。第7項ネットは丈が760mmで、幅は少なくとも6.1mはあるものとする。第8項ネットの上縁は、幅75mmの白色のテープを、二つ折りにして覆い、そのテープの中にコード(紐)またはケーブル(綱)を通す。このテープの上部は、紐または綱に密着していなければならない。第9項コード(紐)またはケーブル(綱)は、ポストの上部と同じ高さでしっかりと張ることのできるものとする。第10項コート面からのネットの高さは、中央で1.524m、ダブルスのサイドライン上では1.550mとする。第11項ネットの両側とポストの間に隙間があってはならない。必要な場合にはネットの両側(丈全部)をポストに結び付けなけれはならない。
これがバドミントンコートである。シングル、ダブルス兼用で、サイドラインとロングサービスラインが異なる。その辺に適当に線を引いて、そこいらに落ちてる魚網を、たまたま立ってるポールに結び付けるのとは違うぞ!・・・・ありえん。魚網が落ちてるの見たこと無いよ。
【トス】
トスは、コインの表裏で決めたり、テニスなんかは、ラケットの表裏(スムースorラフ)で決めたりする。当クラブでは、伝統的且つダイナミックな方法で決めている。すなわち「じゃんけん
いんじゃん
じゃいけん
じゃんけんもってすっちゃらほ
じゃんけんもってすっちゃんほ
じっけった」である。
勝った方がサーブする。君、裏表のある人間にはなるなよ!トゥース!・・・・・・春日か!
競技規則第6条第1項プレーが始まる前にトスが行われ、トスに勝ったサイドが次の(1)か(2)のいずれかを選ぶ。
最初にサービスをするか、レシーブするか。
マッチ(試合)開始のとき、そのコートのどちらのエンドを選ぶか。
第2項トスに負けたサイドは、残りを選ぶ。【サービス】試合の始まり、サーブする人は、右サービスコートから、相手側右サービスコートに、つまりネットを挟んで斜めに、シャトルを打ちだす。その際、シャトルはネットを越え相手側サービスコート内に入っている必要がある。それ以外はアウトである。オンラインはセーフ。チャレンジ~!第9条サービス第1項正しいサービスとは
サーバとレシーバーがそれぞれの態勢を整えた後は、両サイドともサービスを不当に遅らせてはならない。サーバーのラケットヘッドの後方への動きの完了した時点が、サービスの始まり(本条第2項参照)を不当に遅らせているかどうかの判断基準となる。
サーバー及びレシーバーは、斜めに向かい合ったサービスコートの内に、サービスコート(図A参照)内に、サービスコートの境界線に触れずに立つものとする。
3.サーバーおよびレシーバーの両足の一部分は、サービスを始めてから(本状第2項参照)サービスがなされるまで、(本条第3項参照)、その位置でコート面に接していなければならない。
4.サーバーは、ラケットで最初にシャトルの台を打つものとする。
5.サーバーのラケットで打たれる瞬間に、シャトル全体がサーバーのウエストより下になければならない。ここでいうウエストとは、助骨の一番下の部位の高さで、胴体の周りの仮想の線とする。
6.サーバーか持つラケットのシャフトは、シャトルを打つ瞬間に下向きでなけれはならない。
7.サーバーのラケットは、サービスを始めてから(本条第2項参照)なされるまで(本条第3項参照)前方への動きを継続しなければならない。
8.もし何ものにも妨げられなかったならぱ、シャトルは、レシーバーのサービスコートの内(境界線の上または内)に落ちるようにネットの上をとおり、サーバーのラケットから上向きに飛行しなけれはならない。
9.サーバーがサービスをしようとしてシャトルを打ちそこなってはならない。
第2項
それぞれのプレーヤーのサービスの態勢が整った後、サーバーのラケットヘッドの前方への初めての動きがサービスの始まりである。
第3項サービスは、いったん始められると(本条第2項参照)、シャトルがサーバーのラケットで打たれるか、サーブしようとしてシャトルを打ちそこなったときに柊了する。第4項サーバーは、レシーバーが位置について態勢が整う前にサービスは始められないが、サーバーがサービスをし、レシーバーが打ち返そうと試みたときは、態勢が整っていたものとみなす。
第5項ダブルスでは、サービスが始り終了するまで(本条第2項、第3項参照)それぞれのパートナーは、相手側のサーバーまたはレシーバーの視界をさえぎらないかぎり、それぞれのコート内ならどこの位置にいてもよい。
サービスフォルトを避けるためには、ラケットを先にセットしておき、その前方にシャトルを置くとよい。わがクラブの場合は、フォルトなんて関係ない!「ラケットがシャトルに当たるべきや、シャトルがネットを越えるべきや(To be, or not to be)」が問題である。
【ラケット】
バドミントン専用を使いましょう。もっとも、バドミントンがインドからイギリスへ伝わったころ、バドミントン荘の庭で、ワインのコルクに羽を挿して、テニスラケットで打っていたものだよ。たのしかったなぁ~って、俺は一体何歳?ホームセンターで打っているラケット2本でビニールの羽根つきのセットは、ちょっときついけれど、スポーツショップやネットで販売しているもので、懐と相談して、折り合いつけて十分です。バドは道具じゃない、根性ですぅ、熱意ですぅ、やる気ですぅ。・・・・・突然どうしたの?自分の場合は、最初、ホームセンターラケットでした。次Gosen TRAVISTA800そして、ComFort 1000-IV(https://www.ganbaranai-bad.com/) それから、KARAKALM-TEC75 TattouGeLnanowoをゲットしました。そして最近、Gosenが破損したので、(@_@;)、Babolar XFEEL alastを、かあちゃんには、すべて内緒、シィ~でゲットしました。(●^o^●)なんでバボラーかと云うと、BabolarをBadolarと勘違いして読んでて、「バドミントンはバドラーでしょう」となったわけです。面目ない。ついでに、バックもBabolarです。どんだけ~!【ガット】ガットはちょ~うです,腸のことです。ストリングスが正式名称。弦楽器の総称。バイオリン、ビオラ、チェロなどクラシックで用いられる弦楽器全般を指す。 英語のstrings。どちょでもいいですけどね。1.ゲージ(太さ)太いのは大体0.65mm~0.75mm細いのは大体0.63mm~0.65mmの間。で選択します。 太いのは、耐久性があり、安定性がある。細いのは、キレやすいが、反発力があり、良く飛ぶ。初心者は、細い方がよいらしい。太めの貴女!細いのにしましょう!・・・・えっ!これってまさかのセクハラ!いい加減にしないと切れますよ。そうなんです、キレやすいのですが、いい音して飛んでくれますよ。私は太めにしています。といっても、デブ専じゃありませんよ。いたってノーマル、88 - 60 - 89 cm.で我慢します。・・・・・・はぁ~っ!これって、藤原 紀香のサイズでしょう。何様のおつもりですかねぇ。
2.テンション、張りの強さ。007・ジェームス・ボンドで表す。ポンドでした。頑張らないバドミントン研究会HPより私は、最初KARAKALラケットは30ポンドで、今は25ポンド位で、張ってます。ラケットは、上級者越え、腕前は、初級者。なんというアデランス。(頭頂部が心配です。)違う、アンバランス。因みに、テニスラケットは、50ポンドです。そこの貴女、200ポンド位ですか、体重?・・・・三段バラ!違うセクハラ禁止!
【シャトル】
シャトルと言ってもスペースシャトルじゃない。シャトル(正式名:シャトルコック)とはバドミントンで使われるボール代わりの羽のことで重さは5g程度とごく軽いものです。コルクの台の部分が25~28mm、羽の全長が220mm以内、尻尾の羽が広がった部分の幅が58~68mm以内と規定されています。シャトルには水鳥シャトルとナイロンシャトルの2種類があります。水鳥シャトルには主にガチョウの羽が14~16枚使われており、主要な大会などで使用されています。ナイロンシャトルは水鳥シャトルより安価で耐久性に優れていますが、飛翔感では劣ります。とは言え、初心者の方が練習するにはナイロンシャトルで十分だと思います。このとっても軽いシャトルでも一流プレーヤーが打った場合の初速はなんと時速300kmを超えます(国際大会でも活躍するマレーシアの選手 タン・ブンホン選手がヨネックス製ラケット「アークセイバーZ-スラッシュ」を使用したところ、2009年9月26日に行われたテストで421km/hという大記録をマークしたというのです。)。この速度はテニスの最高速度を超えるというのですから驚きですね。ただしあくまでも初速に限ってのことです。シャトルは羽がついているので空気抵抗を受けやすいため、進めば進むほどどんどん速度を落としていきます。
例によってコピペです。
【服装・シューズ】
運動しやすい格好ですね。女性な場合、勿論、ミニスカートでも、ビキニでも、レオタードでも、こちらは構いませんけどー。世間がどうゆうか、責任取れません。男性の場合は、ステテコ、股引、即刻退場です。ッて云うか関心ありません。しかし現在のメンバーの中に、同程度の格好をした不審者が居るにはいます。誰のことかは言えませんけど、まぁ相当の変わり者には違いありません。えっ!おまえだろうって?フッ!フッ!フツ!当たらずと雖も遠からず。・・・・そげんことなかばい!シューズは、結構重要です。やっぱバドミントン専用が良いでしょう。常に繰り返されるジャンプ、ストップ、ダッシュ、などの俊敏な動きを サポートするためにクッション性能が重視されます。また、バドミントン シューズは、室内で より空気がこもりやすい為 メッシュ部を多くしたり冷却機能を搭載する事で 通気性や快適性を高めています。(一部、否ほとんどコピペ)*上記の記載で正しくない部分がありました。現在のメンバーには、ジャンプ・ダッシュ・俊敏等の言葉は当てはまりません。訂正してお詫びいたします。正しくは、5センチメートル以下のジャンプかもしれない動き、歩いているのかなぁと思わせるダッシュ、俊敏ではなく、尿瓶。・・・・また、下ネタかよ!
【グリップ】
バドミントンは、イースタングリップです。ラケット面を床と垂直にして、握手するよう(卓球のシエークハンド)にグリップを握ります。このとき、いまどきやるのかなぁ?手をグーにして、人差し指を鉤形に出す。[泥棒を意味する手印]の様に。人差し指と中指を離し、しかも、卵を握ぎるように、手のひらのなかに、隙間をつくる。小指・薬指・中指で強く握る。ゴルフと同じかな? いるよね、打ちぱなしに行くと、教えたがりな親父が。あーでもない、こーでもないと、小癪な!れれ~!おれか?じゃぁ、教えてあげなーい。因みに、ウエスタングリップというのもある。これはラケット面を床と平行にして、グリップを上から握る方法です。バドではしないけど、テニスでは、上級者の握り方です。スピンがかかるんよねー。スッピンが変わるじゃないですよ。バックはイースタンからグリップを回転させ、8角形の長い方の面に親指を当てて握る。サムアップでしょう。グーグーグー!でも、ブラジルでは、駄目、Thumbs upは侮辱を意味するんだそうです。アジアやヨーロッパの一部の国でも、卑猥な意味なんだそうです。世界は広い、エロエロあるよね~!<(_ _)>【ルール】https://www.unisys.co.jp/BADMINTON/rule/index.html#a 日本ユニシス美人が多いですよ。コッチヘお~いで。https://www.saishunkan-badminton.jp/badmintonくまもと再春館製薬所バドミントン末前再結成しないかなぁ!をみ~で~ぐ~だ~ざ~い。だって説明が難しいんだもの。斯く言う私、点数がまだ数えられません。数えているとプレーに専念できないし、プレーに集中すると、点が解らなくなってしまいます。ゴメンネ!ゴメンネ!ゴメンネ!だって仕方無いじゃないか、数学はムズいんだから。・・・・数学じゃないし!それに、審判の仕事ですから。(*当クラブの練習に審判は就きません。心配はつきものですが。)以下参考文 J SPORTSアレンジコピ。通常1ゲーム21点3ゲームですが、当クラブでの練習試合では、7~8分間の1本(ゲーム)勝負です。普通の本物の試合では下記の様になります。
-スコア-点数の数え方-
1.全種目の試合において2ゲーム先取の3ゲームで行われる。2. 相手がフォルトする、または、シャトルが相手 コートに落ちるなど、ラリーに勝った方が得点となる。
3. ラリーを重ね、21点を先取した方がそのゲームの勝者となる。
4. スコアが20点オールになった場合は(デュース)、その後最初に2点リードするか、先に30点をとった方が勝ちとなります。
5. 一方のポイントが11点になったときに、1分以内の休憩時間が設けられます。インターバル!
6. ゲーム間は2分以内の休憩が設けられます。
21点までいっても、時間があれば続けます。125対ラブ(ゼロ・卵・愛)でも時間があれば続けて可。・・・・・・どんだけ弱いんじゃぁ~↗!
-フォルト-サービスが正しくないときや、コートの境界線の外に落ちたり、ネットの上に乗る、又はレシーバーのパートナーに撃たれたときなどはもちろんですが、他にもこんなことがフォルトになります。
1. ネットを通りぬけたり、ネット下を通ったとき。
2. プレーヤーの身体や、衣服にふれたとき。
3. ラリー中にプレーヤーが、ネットや支持物に触れたとき。
4. ラケットや体でネットの下などから相手コートを侵したり、相手を妨害したりしたとき。
5.日常でも使いましょう。朝起きて相手の顔を見るや否や「フォルト!」・遅刻してきた相手に勿論「フォルト!」・下手くそな洒落をいった奴に「フォルト!」・・・・・・おまえは「ダブルフォルトじぁ!」3-レット-
よく、選手が"待った"をかけていたり、間合いを計っているのを見かけますよね。ココでは、"レット=やり直し"について少し紹介します。
1. レシーバーの態勢が整う前にサーバーがサービスをしてしまった場合。レシーバーの態勢は基本的に主審が判断します。
2. サービスのとき、サーバーとレシーバーの両方がフォルトしたとき。
3. レットになった場合は、その前のサービス以降のプレーを無効とし、レットになる直前のサーバーがやり直します。
4.隣で練習している卓球おばさんの球が、闖入してきたとき。レット・イット・ビーピンポン球!・・・・???何(なに)をか言わんや!4.-オレンジクラブルール-当クラブでは、試合は時間制を採用しております。すなわち、7~8分で1ゲーム。だから、リードしていても最期の得点が取れないと、負けた気分になるかも。そして、試合終了後は、相手方及び相方とハンドタッチで挨拶いたします。ボディタッチではありません。ご注意ください。他サークルでは見かけない、珍しい光景です。尤も、国際試合などでは当たり前なんですけど。 という事は、当クラブは、国際級レベルという事です。素晴らしい。世界に輝け俺ん家クラブ!・・・・おまえは何者!
2026年は記念すべき10周年です
良くも悪くも続いたもんだ❣どうしようかな
が今の心境です 2026・1・1りんろん
