リンロンばどちき2

2021年10月12日

基礎練習編

【ドロップ&ロブ】2人1組で。1.1打目はハイサーブ、2打目はドロップ、3打目はロブ。この繰り返し。2.1を交代で行う。1打目はハイサーブ、2打目はドロップ、3打目はヘヤピン、4打目はロブ、5打目はドロップ、の繰り返し。

【ドライブラリー】1、1打目はショートサーブ、2打目はドライブ、3打目以降もドライブ。2、1を続けながら、時折、相手後方にロブ、又は、ヘヤピン。

【プッシュ&レシーブ】1、1打目はショートサーブ、2打目はプッシュ、3打目はショートでレシーブ。4打目はプッシュ。繰り返し。2、1の合間に、ロブ、ヘヤピンを入れる。

【ヘヤピン】1、サービスラインで構える。ショートサーブ、ショートレシーブ・ヘヤピン。反復。2、打ったら元の位置に戻りスタンバイ。ストレートやクロスに打ち分ける。

【ハイクリア・ラリー】1、1打目はロングサーブ、2打目からハイクリア。2、クリアを打ったら、中央へ戻る。(ドロップを打たれても良いように)

【スマシュ&レシーブ】1、1打目はハイサーブ、2打目はスマッシュ、3打目はレシーブ(ロブで返す。)2、レシーブをショートorロングを混ぜる。

【ローテーション】(A)2対(B)2でコートに入る。1、A1打目はショートサーブ、B2打目はストレートにロブ(ロブを上げたらすぐにサイドバイサイド)、A3打目は、(ストレートにハイクリア(トップ&バックからサイドバイサイド)、B4打目はクロスにドロップ(トップ&バックからサイドバイサイド)、A5打目は、ストレートヘヤピン、B6打目は、ストレートにロブ。え~ぃ!ややこしいわい、頭がこんがらがってんのすけ-きみまろ~!・・・・????意味わかんない!とにかく、「上げたら横、落としたら縦」でいいじゃん。simple is best//おろか者は最高だ!・・・訳・違くない?どうでもよし子さん。細かいこと言うな!そんなんじゃぁ、大物になれんぞ!

【フットワーク練習】1.シャトル移動:シャトルをコートの隅(例えばネット支柱の下)に置く。スタートは、中央から。シャトルを利き手でとり、中央に戻る。そして次の隅(中央から見て45度90度135度180度225度270度315度360度)(北・北東・東・東南・南・南西・西・北西)(12時・1時半・3時・4時半・6時・7時半・9時・10時半)(子、丑寅、卯、辰巳、午、未申、戌亥、酉)(北(N)・北東(NE)・東(E)・南東(SE)・南(S)・南西(SW)・西(W)・北西(NW)」)へ移動してシャトルを置き中央へ戻る。・・・・・・

  • しつこい ・ くどい ・耳にタコ ・ 耳にタコができる ・ 耳にたこができる ・ 耳にたこ ・ 聞き飽きた ・ 鬱陶しい ・ うんざりする ・ げんなりする ・ 辟易する ・ うざったい ・ 飽き飽きだ ・ 耳タコ ・ 散々聞かされた・ うざい!・・・・・おまえがうざい!

とにかく、繰り返ししつこいほどやって下さい。2.1.の8方向にラケットスゥイングを取り入れて移動する。何れの動作も、いったんH.P.(ホームポジション)に戻り構える。その際、T.J(小さなジャンプ)で始動する。A.A(顎が上がる)ないように注意。・・・・・おまえはDAIGOか!北川景子いいよなぁ~!(以下調整さんパクリ)

左右のフットワーク

目的はコートの左右にシャトルが飛んできた時に、素早く移動する事が目的です。
まず、フォアハンドでラケットを精一杯伸ばし、足も広げる事の出来る歩幅まで広げます。シングル、ダブルスのサイドラインまであとどれぐらい足を出せばよいのかを確認します。

1. コートのセンターにラケットを持ち構えます。


2. フォアサイドに最初にラケットを持っている方の足をフォアサイドに運びます。次に、反対の足を大きく進みたい方向へ運びます。戻る際は、蹴り戻すようにコートのセンター位置に蹴り出し戻ります。これをリズムよくステップを踏んで行います。


3. バックサイドに進む際、ラケットを持っていない方の足を半歩バックサイドに踏み広げます。次にラケットを持っている方の足と同時にラケットを持つ腕をバックサイドへ運びます。この時に、利き手肩がネット方向に向いていれば正しく動けています。戻る際は、フォアサイド同様、蹴り戻してセンターに戻ります。


4. これを左右繰り返し行います。慣れてくると、パートナーにラケットで左右方向を指し示してもらい、その通りに動くと瞬発性もアップします。

前後のフットワーク

左右と同様、ネット際からコートのエンドラインまでをサポートする為にフットワークを使います。まずは、センターに立って、ネット際、エンドの双方までの距離を把握します。ネット際は、出来ればネット上部にラケットを上げた状態で体を伸ばしての距離、エンドは、クリアなどの上からラケットを振る際にどこまで下がれば打てるかを考えて歩幅の確認をしてください。

1. コートのセンターにラケットを持ち構えます。


2. 前に進むフットワークは、出来れば一歩で届くようにしたいのですが、フォアサイドでのフットワークであれば、ラケットを持っていない方の足を少しだけ踏み出してから、ラケットを持っている方の足を前に思いっきり出します。その際、ラケットを持った手も思いっきり前に出します。イメージとしてはフェンシングと同じスタイルです。戻る際は、前に出した方の足で蹴り戻ります。


3. エンド方向には、ステップを踏むか、足を抜くように運ぶ方法があります。今回は、ステップ方法で説明します。ラケットと反対の足を半歩引き下げ、その足に体重をかけながらラケットを持つ肩と腕を引き上げ、その足に体重を移動し、更に後ろに一歩ステップを踏みます。ラケットを持った方の足を引き下げこの時に体重移動をして後ろ足に体重が乗るようにします。ラケットを振り下ろすと同時に後ろ足が前に踏み出るようにし、一歩踏み出しセンターへ戻ります。

斜めのフットワーク

センターに立ち、一番遠い場所のクロス方向に動くためのフットワークです。これは、左右、前後の掛け合わせですが、ほぼ前後の動きを斜めに行う感覚で出来ます。但し、クロス方向は、前後とは違い距離が長くなるので、自分の歩幅を広げたり、歩数を増やしたりする必要があるので、事前にしっかり距離を測りステップ幅を把握します。
https://www.youtube.com/watch?v=q_SZQSMfC_g

基礎打ちにも組み込みましょう

次に、基礎打ち練習です。

  • ドライブ
  • ハイクリア
  • クリア
  • ドロップ
  • ヘアピン
  • スマッシュ
  • コンビネーション

などを順番に行っていきます。最後のコンビネーションは、ハイクリア→ドロップ→ロビング→ハイクリアというようにローテーションで行います。これには、常にフットワークを要するので、ショットの感覚と共にフットワークの必要性もとても分かりますし、自分の歩幅とコートの感覚も掴めるので初心者の間に習得したい練習方法です。 という事で、みなさん頑張って下さい。えっ?私!他人のことは気にしないで、自分でがんばれ!・・・・・・その言葉そのまんま東!返すわ!【その他】SAQトレーニングspeed(スピード)直線的な最高速度Agility(アジリティー)静と動の動きの変化の早さQuickness(クイックネス)効率的な加速アジリティートレーニングコーディネーショントレーニングTABATAプロトコルhttps://www.youtube.com/watch?v=UdeyFxMt2LYなど、色々あるようですが、高度過ぎて出来ないと思いますので、敢えて薦めはしません。1.反復横とび:地面に1メートル間隔の3本線を引き、まず中心の線をまたぐ。スタートしたら、右→中央→左→中央→右...と足を動かす。20秒で何回またげるか?2.縄跳び:

  • 1分60回、20~30分を目標にする
  • 有酸素運動は20分程度からが効果的
  • 3分跳び、5分休む、これを3セットから始める
  • 縄跳びは全身の筋肉を使う
  • 100円の縄跳びでOK、慣れたら縄跳びを重くする
  • ラフな格好、クッション性のあるシューズを着用
  • 室内でエア跳びをしてもよい
  • *ここにご紹介いたしましたトレーニングは、ある方達にとっては、寿命を縮めるものかもしれませんので、ご注意ください。
  • ある方達って誰だ!?・・・・・オメえダヨ!おまえ!
    【続その他】バドミントンスクールは、テニスと比べて極めて少ない、川越では下記くらいか?

    なぐわし公園PiKOA バドミントンスクール 初級と中級クラスがあり、何れも90分のレッスンで、3ヶ月で1クール。内容は、基礎体力トレーニングに、結構時間をかけている。

    当オレンジクラブでは、初心者から親切丁寧に専門のスタッフによる、コーチが受けられる。スタッフは、外見こそ住所不定無職の失踪者ようではあるが、実は、ただの教えたがりのおじさんである。

    風貌は、顔面・オーメン・彼いけないMENである。スッタフー!・・・・・狩野 英孝というより可也江呂僧(かなりえろそう)な感じ。これは、見た目だけであり、実害はない生物で、現在、絶滅危惧種に指定されているらしい。事実、あちこち故障していて練習には参加せず、「あーでもないこーでもない」とアドヴァイスという名の檄をひとり愚痴ている。見てると、おもしろいよ!

    というわけで、オレンジクラブコーチングシステムで練習すれば、3ヶ月でそれなりの初心者になれる。さらに半年で初級、1年で初中級、2年で中級、3年で中上級、4年で上級、5年で特上級、6年で小学校卒業????。・・・・・・なに!文句ある!間違いないよね、小学校は留年ないし。

    腕前の目安は、一口には言えませんが、こんなの見つけました。9~1級みたいです。

    https://badminfo.cocolog-nifty.com/blog/2011/05/post-9e93.html

    オレンジクラブでの目安は、

    初級はラケットが握れることと、シャトルでお手玉が出来るレベル。

    初中級は、クリアが相手コートに届くことと、ドロップみたいなショットが打てるレベル。

    中級は、ドライブ中、ラリっていては、ヘヤピンカーブは曲がれない。じゃなく、ドライブショットでラリーができて、ヘヤピンでもラリーが出来るレベル。

    中上級は、スマッシュ・ドロップができて、レシーブ・ロブ等もできるレベル。サーブも数種類のうちわけが出来る。

    上級は、各ストロークの正確さに加え、シャトルのコースを制御出来るレベル。

    特上級は、ゲームメイク出来るレベル。

    卒業は、サウンド・オブ・サイレンス/ダスティン・ホフマン/尾崎豊/新しい人生の門出。????

    当たり前だ!君に人生の意味なんか解るわけない。人生の意味とは、प्रज्ञापारमिताहृदयसूत्र Prajñā-pāramitā-hṛdaya-sūtra な~のだ。

    恐れ入ったか!・・・・・更に、意味分かんない。元の話に戻さない?!

    なんだったけな!そうそう、卒業レベルは、全日本クラスです。・・・・マジ落差半端ナクナクねぇ!!

    いいじゃん、あくまで目安だから。アバウトなの。気に食わないのなら、目安箱に投書すれば!・・・やっと落ちた。

    【続・続その他】

    金魚すくいならぬ、シャトルすくい。床に落ちているシャトルをラケットを使って拾い上げる練習。何に有効かって!決まってるでしょう、金魚すくいですよ。これをマスターすれば、夜店の金魚すくいでは、ヒーローになれるかもよ。

    シャトルの空中キャッチ。飛んできたシャトルを空中でラケットの面で捉え、そのまま乗っかった状態で保持する。これもシャトルをすくうようにしてキャッチする。なんの役に立つかだって?asabikeshiinhだよ。ドリームキャチャー。悪夢を取り除くのに有効なんだよ!決まり!・・・・・何の話だよ。魔除けかよ。この間抜け!・・・うまい!腕上げたね!

    シャトルでお手玉。ラケットの表と裏で交互にシャトルをお手玉みたいに突く。・・・・・お手玉が上手くなるんだよね!

    違う!バドミントンですから、ネットプレーやヘヤピン。はたまた、レシーブでのシャトルコントロールの微妙なタッチを覚えるのに良い練習です。・・・・・・マジメか!

    【ストレッチ】
    たとえ、トドの寝返りだとか、豚の正坐だとか、さんまの開き?だとか揶揄されても、ストレッチはだいじですよ。恥ずかしがらず、遠慮なしで行いましょう。たとえ周りがどんなに冷たい視線を送ってきてもです。めげずに、その硬い体を、関節を、ボッキボッキ音をたてながらやりぬきましょう。事故防止です。インシデントの予防です。インプラントは歯科です。インポータントは?そう、この項の話は重要なのです。ここのフレーズに良いファクターあるんだけどなぁー残念。コードに引っかかるといけないので、ヒントだけ、「ボッキ・音をタテながら・やりヌキましょう」*18歳未満読禁!・・・・何言ってんだか、意味解んない!
    https://www.youtube.com/watch?v=phcA1w5iVnk
    身体が固い方は特に念入りにしましょう。
    では、頭が固い方は、頭のストレッチがよいです。ラケットで頭頂部をトントンと叩く。違うでしょう。かたいは固いでも、考え方が固いという意味です。そんな方は、吉本へ(よしもとクリエイティブカレッジ)行かなくても,ダジャレを考えましょう。そうです、これがかの有名なダジャレストレッチ。私が考案いたしました。その訳とはコウアン訳なんです。・・・・ダジャレ? んなわけないやろ~!
    ダジャレ、いけませんか?お洒落でしょ?、へらへらと、いいおんなでしょ。・・・・アン・ルイスの歌詞違うし!
    ダジャレ考えるには相当、脳が回転しないとできません。回転といえば、そうですローテ-ションです。OH!NO!・・・またか。折角バドに戻ったのに。
    ダブルスに欠かせない戦術ですが、意外にもダジャレと結び付くんですね。君どうしたの?具合悪いの?ずいぶん静かだし、ついて来れないのかな?・・・・・ついて行きたくない。ロー・テンション! ////
    ひ~ぃ!やられた~。

    【素振り】
    1.構え/set up

    スプリットステップは、 相手のショットとタイミングを合わせ、軽く足を屈伸させるか腰を沈めるようにステップして、シャトルの方向に素早く移動するきっかけを作る動作。

    レディポジションは、足は肩幅に開き、ラケットをたてて構える。

    レディポジションとはフットワークの起点となる自分の立ち位置で、一般的にはコート中央のショートサービスラインよりやや後方がホームポジションとなります。

    両膝を曲げ身体をやや前傾姿勢にしておくとスムーズに動き出すことができます。

    2.テイクバック/backswing ラケットを効き足と同時に後方へ引く、体の向きはネットと垂直になる。足・腰・肩の捻り手首の回転で、インパクト時の力を生む。

    3.打点/inpact ラケットとシャトルが当たる瞬間の位置。各ショットで、位置が違う。

    4.振り切/follow-throughインパクト時の余力で自然に回転させる、その時効き足も前へ出る。前へ出るこの一歩で、レディポジションへ素早く戻ることができる。

    これらのことをホントに理解するためには、試合を観戦することが一番効果があると思います。「バドミントン」で検索して動画を見てください。けっしていかがわしい動画はみるんじゃないぞ~っ!(@_@;)・・・・・・・おまえもな!

    練習メニュー

    練習の流れ

    1.準備体操(怪我防止のため) ラジオ体操第一・ストレッチ(肩・手頸・肩甲骨等)・壁ドン(床ドンでも可)・四股踏み(体幹を鍛える)・頭ぺんぺん(発毛促進)床ドン      壁ドン      四股ふみあたまペンペン
    2.素振り(基本フォームを確認する) オーバーヘッドストローク・サイドアームストローク・バックハンドストローク 各10回(できれば、足と連動させる)オーバーヘッドストロークサイドアームストロークバックハンドストローク
    3.基礎打ち(基本ショットの確認) ドロップ・ドライブ・プッシュ・ヘアピン・スマッシュ・ハイクリア各10回
    4.ローティション(トップ&バックおよびサイドバイサイドを覚えて、試合中の衝突を防   ぐため) a)ハイサーブ➡ドロップ➡ヘヤピン➡ヘヤピン➡ロブ➡ハイクリアー➡ドロップ➡ヘヤピン➡ヘヤピン➡ロブ➡ハイクリアーで1セットで5セット    (ロブは斜めに大きく返し、ロブ以外はストレートに打つ)    
     b)ドロップをスマッシュに変えて同じ繰り返し。
     c)オールロブ:守備側、ドロップに対してはとにかく奥へロブで返す。攻撃側、クリアー又  はドロップのみ打つ。
    5.試合7分マッチorポイント 

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