技術的な考察?
みらラボ 講習会 2020/9/10 大宮体育館フォアハンドの打ち方 樋口コーチいまさらですが、回内運動と重心移動、更に捻りとラケットの跳ね上げなどに分解し、分かりやすく解説して頂きました。今迄についてしまった打ち方を修正するのは大変ですが、少しずつやっていこうと思います。コーチありがとうございました。
ここでは、2013/3/6日、次世代を担うと期待され、大歓迎の内にオレンジクラブに入部以来、苦節30有余月の血と涙に彩られた、私、つまづき・さとしの研究成果を惜しみもなく、披露したいと思います。うん。(いつか本にして出版しようかなぁ、又吉は印税、2億とか!)
【ハイクリア】物の始まりが一ならば国の始まりが大和の国、島の始まりが淡路島、 泥棒の始まりが石川の五右衛門なら、助平の始まりがyou。バドミントンショットの始まりはハイクリア。はい!間違いなし。1.ウサイン・ボルトのポーズで構える。右手は、弓の弦を引き縛るように後ろに引く。左手でシャトルをロックオン。2.肘を頭の上にあげ、ラケットヘッドで背中を叩くように、脱力してテークバックする。3.足・腰・体幹の捻り戻しと、手首の回外を連動し、頭上前方でコンタクト、後は自然な形のフォロースルー、反動で右足が 前に出て、次のアクションに繋がる。リンク集参照:https://www.youtube.com/watch?v=IhtBCTB8Xgc&list=PLAE3648A8BAF77CAE 恵程俊バトミントンレッスン 恵程俊バトミントンレッスン(3)
これでバッチリ、シャトルはどこまでも飛んで、いくーいくぞーッ! ・・・・・ アウトでしょう。【ドロップ&カット】飴やヘヤースタイルの話ではない。凄く、すごく卑劣なショットの話です。1.惚けた、何食わぬ顔で、さも、クリアショットを打つように見せ、相手を安心させる。 「敵を欺く前に、まず味方から」の如く、自分でもクリアを打つ気で構え、そして振る。2.コンタクトの直前、ブレーキをかけ、シャトルをネット際へ運ぶ。相手は、コケル。ウシッシッ!3.決まった喜びをひた隠して、相手に背を向け、悟られぬように、笑顔を浮かべる。インパクトのとき、ラケット面が左(内転)に向いていれば,カットで、右(外転)を向いていれば、リバースカット。打ち分けの極意と方向は? 極意は姿勢と視線と脱力、そして方向は? ・・・・・知らん、後はシャトルに聞いてくれ! 【スマシュ】1.先ず、日常生活の中で一番いやな奴の顔を思い浮かべる。
2.構え・振りは、クリアと同じだが、打点(インパクト)の位置が、やや前方になる。3.スナック?スマップ?スマシュポテト? 手首のスナップを効かせていっきに、振りぬく。このとき、思い切りジャンプして打てばかっこ良い。たとえ、5センチメートルしか浮いていなくとも。喰らえ!必殺スマシュを!・・・・注意:打った後、すぐに構えないと、返球されたら、とれないので、かっこ悪い結果になる。【ドライブ】今日はどこへ出かけようかなぁ~じゃない。ネットすれすれの球を憎しみをこめて、これでもか!これでもか!と歯を食いしばって、強力に打つことだ。1.シャトルをハエと思う。2.ラケットを蠅たたきと思う。3.コンパクトに、出来れば相手の肩口に狙いを定めて打つ。蠅は一巻の終わり。このとき、ネット際で打つ時、(プッシュ)気味になるとき、タッチネットしないために、車のワイパーのように打つ。ドライブからの~車からの~ワイパーショット。整いました!【プッシュ】一に押し、二に押し、参・四がなくて五も押し。1.構えは、銃を向けられたときのように、ホールドアップ、両手を上へ。又は、五郎丸がコンバージョンキックを蹴る時みたいに、要するに好きな構えでたつ。2.ラケット面は、ネットと並行。3.素早くシャトルに当てるだけ、スイングはしない。バレーのブロックのように、蠅たたきのように、シャトルを落とす。押して押して押しまくる。・・・・・これって、ストーカーじゃねぇ↗!
【ヘアピン】車の中に、妻のものではないヘアピンが転がっていたら、やばくないですか~↗?・・・・超やば~い!(実体験から。)ネット際に落ちてきたシャトルを逆にネット際に落とす打球。所謂、ネットプレー。変態的なお遊びではなく、相手のドロップをネット際に返す時の職人的技。ラケット表面を12時から3時へ、裏面を12時から9時へ、シャトルのお尻を擦るように当てて浮かせて、ネットぎりぎり超えで相手コートに沈める。快感!・・・・・やっぱ変態?これを手首の角度を変え、クロスへ打たれると厳しい局面となる。効果的な練習は、お手玉のようにラケットの裏と表で交互に就くのが効果的。
♪あんたがた どこさ ひごさ ひごどこさ
くまもとさ くまもと どこさ せんばさ
せんばやまには たぬきが おってさ
それをりょうしが てっぽで うってさ
にてさ やいてさ くってさ
それを このはで ちょっと かくす♪
地道な努力がいつかきっと成功へとつながる。・・・・・・・・・・・・・・・・・・んなぁ、こともあるかもしれない。【ロビング】リビングは居間、ロビンソンはスピッツ、土瓶の口は横から口出すこと。躓(つまづ)き聡の豆知識でした。・・・・・いらんわ!
- ラケットをすばやくシャトルの落下地点に運びます。
- ひざがかかとより前に出ないように気をつけてしっかりと右足を踏み込み、ランジ姿勢を保ちます。
- 手はバックスイングをせずに手首を少し曲げる程度です。
- インパクト時は手首を内側に返して小さくシャープに振りぬきます。フォロースルーは途中で止めずに高い打球にするためにもしっかり振り抜きます。
- ポイントは、シャトルの下にすばやくラケットを入れる必要があるので、バックスイングを行わずにテイクバックは手首を少し曲げる程度にすることです。また、ひざを十分に曲げ安定した体勢をしっかり作り、手首を内側にひねりながら振りぬきましょう。
以上コピペでした。
【サーブ】1.ダブルスの場合ほとんど、ショートサーブです。しかもバックハンドで打つのが多いと思います。相手の出方でハイサーブを打つ場合もあります。2.構えはシャトルを出来る限り高く、肋骨最下端を上限としてセット、これ以上高いとフォルト、ラケットヘッドを下向きにして、肘だけを動かしてシャトルを打つ。3.インパクト時、ネットの上端の白線を狙う気持ちで打つこと。シャトルは、ネットの位置で最高地点、ネットを越えたら下降していくように加減する。ことサーブに関しては、反復練習しかおまへん。繰り返し繰り返し繰り返すだけどす。シャトルを相手コートまで運ぶようにゆっくりと打つ。これがサーブです。(解説:サーブをレストランなどで使う場合は、 料理を"運ぶ"という意味で使われるらしい。だから、シャトルを運ぶなのです。この高度な洒落,解らなかったでしょう、「笑点」の歌丸 クラスですよ。いけない、ちょと焦点がずれた。どうだ!これでもか!
【リターン】サーブを相手に返球すること。返球と言っても、変な球を返すことではない。第一、球じゃないし。リターンは、次に相手にシャトルを上げさせる為に打つ。つまり、守備から攻撃に転じる為のショットです。下手くそが功を焦って、リターンエースを狙うなんて100年早いわ!反省しろ!
【レシーブ】何のためのレシーブなのか?よーく考えてください。ほら、考えて!考えろよ!カンガルー~!下手な考え、休みに似たり。それは、次に攻撃するためです。相手がスマシュを打ってくる。ネット際に落とすようにレシーブする。ドロップしてくる。空いているクロスにロブする。このように、次の展開(攻撃)を考えてレシーブ致します。レシーブは、大抵バックショットで打ちます。守備範囲が広いからです。懐を深く構え、タイミングで弾くように、或いは、勢いを殺してコントロールします。最も大切なのは、リズム感です。音痴はだめ。そんな人はすぐカラオケへ行くべし。体全体でリズムをとって、場合によっては、踊ってもいいではないか。・・・・・そんな奴おらん!
【バック】はっきり言って嫌いです。考え方が後ろ向きだし、飛ばないし。フォアハンドで打てばいいじゃん。車の運転もバックは嫌いです。どうしてもバックで打ちたい不届き者は、こちらへhttps://www.youtube.com/watch?v=lN54cyCaQCMまあぁ,見ても真似できませんけどね.(;一_一)ラグビーでも、バックスよりもフォヮアードがいいよね!backyard より foregroundでしょう???。因みに私はナンバー1です。なにがって、ポジションです。ラグビーの。左プロップ(PR)。スクラム組む時、最前列。めちゃシンドイ。入部する時知ってたらバックスを志望したのに。????はっ、話が違ってきた。やっぱバックも練習しよ-と!
【フットワーク】試合で最も重要だと云う事を思い知らされます。気持ちは動いているのに、脚が付いてこない。あと一歩が間に合わない。段差のない廊下でつまずく、これは老化です。うまいなぁ~。拍手!愛人の子の名前が思い出せない、これは、認知しろ!ではなく認知症。先行き不安です。しかし、♪心配ないからね 君の想いが誰かにとどく明日がきっとある♪のです。練習方法は、色々ありますが、その場でじたばたする、チャイニーズステップなんかよいですよ。片足で前後・左右に、または交互に、そして両足でと、変化をつけて。とにかく早く地団駄踏むんです、おもちゃを買ってくれないことに抗議するガキみたく。それから、コートのほぼ真ん中にいて、8方向へ移動する方法。最初はラケットもいらないし、ゆっくりでいいと思います。って言うか、早くはできないと思います。ステップ、歩数、足の運びを考えて、自分の形を作ってください。コートの中を動物園の熊のようにウロウロするんです。はたから見てる人は,「あの人、可哀そうに、とうとういちゃったか」とウルウルするかもしれませんよ。
足腰鍛えるには、ランニング・スクワット・縄跳びなどがありますが、無理しないでいいのは、なんといっても四股踏みです。♪ネコ踏んじゃった、ネコ踏んじゃった、ネコ踏んずけたらとんでった。♪・・・・四股でした。ドスコイ、ドンマイ!コートに入ったら、四股踏みましょう。ついでに土俵入りの真似も。あくまで、あなたの判断で。こちらは責任取りません。
【掛け声】掛け声をおろそかにしてはだめですよ。掛け値なしで大事です。掛け声なしの試合なんて、クリープのないコヒーみたいです。さらには、リンゴのないアップルパイ、牛のない、牛丼。愛のない結婚生活? 砂を噛むような味気なさ。 実感籠ってるよなぁ!バドミントンで使われる掛け声には、サーブ時に、「レシーブミスしてくれ、ネットに引っかけろ、この野郎!」と云う代わりに「一本!」、レシーブ時に、「サーブミスしあがれ!空ぶれ!」の代わりに「ストップ!」、相方のミスに対して、「ひどい、下手くそ!」と言いたいが、我慢して「ドンマイ!」、相手のミスに対して、「やったぁ~ざまぁみろ、一昨日来あがれ!」と叫ばず「ラッキー!」等とのたまいまする。本気で読まないで、冗談ですよ。軽く流して下さいね。なんせ、バドミントンは、紳士淑女のスポーツですから、品がないとならないのです。上品な人のスポーツです。下品な人は「一昨日(おととい)来あがれ!」。これまた失礼!社会通念上、良識・常識・バド規則に照らして、応援するならば、どんなものでもいいと思います。みんなも考えましょう。こんなんどうですか。スマシュを打つ時「スマシュポテト~!」とか、ドロップを打つ時「サクマドロップ!」とか。クロスを打つ時「サンタクロス!」とか、ハイクリアは「クリアファイル!」ドライブは「ドライブイン!」・・・めんどくさくなってきた。やーめた。
【ブロックショット】ネット際の魔術です。成功した時は、相手のみならず自分、もホント驚きます。でも滅多に出来るものじゃありません。しかし、取りあえず、ラケットを出しておきましょう、シャトルにあたるかもしれません。ラケットを出せば当たるかもしれない、出さなければ当たらない。宝くじも買えば当たるかもしれない、買わなければ当たらない。宝くじ的な確率で、見られる技です。このプレーの真髄は、あきらめない根性です。だから、シャトルが返せるのです。ど根性ガエル!あきらめずに買い続けましょう。ジャンボ!スクラッチ!ロト!ナンバーズ! ・・・・・ 何の話じゃ~い!https://www.youtube.com/watch?v=zQBBGEksWrc
この間MY BAD で経験者のかたに指摘されたんだけど、ブロックショットは、フォルトらしい。後で調べたら、次の様な記事があった。「競技規則第13条 フォルト
第4項(4)
インプレーで、プレイヤーが相手を妨害したとき、すなわち、ネットを越えたシャトルを追う相手の正当なストロークを妨げたとき
という、条文が適応されます。
上記の行為の場合はフォルトとなるわけですが、一番分かりやすいのは、ヘアピンの応酬のラリーで浮いたヘアピンをプッシュしようとしたら、相手がラケット面をかざしてブロックした。なんて場合です。
この場合はフォルトとなります。
ただし、ややこしいのは、ブロックではなく振ったラケットに当たり、相手コートにシャトルが入ったとき。
これはフォルトではないと判断されます。
ブロックしたのか?打ち返そうとして振ったのか?
この判断は主審にゆだねられます。
なお、直近から打たれて自分の顔を守るためにラケットで防御した。って場合は、仮に跳ね返って相手コートに入ってもフォルトにはなりません。」という事で、ブロックショットは、偽装しましょう。旭化成のブロック(杭)打ち偽装です。・・・・悪やなぁ~!
【トリックショット&フェイント】股抜き・背面ショット・回転ショットe.t.c.https://www.youtube.com/watch?v=VWzpLWUcK2Y決まればいいけど、決まらないと,凄く恥ずかしい。股抜きなんかは、危険を伴うプレーです。一歩間違えば、シャトルじゃなく、玉を打っちゃう。玉屋ーっ!ヒュードンドンドン!痛そうです。女性の場合は?ピーーーーーーーッ!下ネタ放送禁止!
【左手の重要性(右利き)】シャトルは右手すなわちラケットだけで打っているのではない。足・腰・腕・手首・顔?も使っている。それに左手も使って、すべてのベクトルをシャトルの一点に集めて打っているのです。(上手い人は。)ハイクリアーやスマシュのインパクトのとき、大きな力が前方向にかかります、当然そのままだと体のバランスを崩しかねません。そのバランスを保つために左手は活躍します。きわどいネット際の球をロブで返す時、ラケットは目いっぱいに前に伸びます、このとき左手は後ろへ伸ばしバランスを取るのです。このように、左手は各ショットを打つときに、バランスを保つため上手に使う必要があります。但し、バランスを崩したあなたのその顔には、左手も効果がありません。高須クリニックへでも行ってください。あの先生は,郷ひろみになりたかったんじゃないかなぁ!失敗?・・・・・・・こら~!訴えられるぞ!あやまれ!ごめんなさい。郷面なさい。郷面ダサイ。・・・・・次行こう<(_ _)>GOGOGO!
【クイックショット】通常ショットを打つ時は、構えて、テイクバックして、インパクトへ、そしてフォロースルーまでだが、私の考案したクイックショットは、構えてインパクトで終わる。まるでカメレオンが獲物を狙うように、鉄砲魚が蠅を打ち落とす様に、シャトルを一瞬にして叩く。このスーパーショットを12/1に思いつき、12/2に試してみたが、肩が痛かった。これを実践レベルで使うためには、相当筋肉トレーニングをする必要があると思われる。危険ですのでくれぐれも真似をしないでください。・・・・なんなんだよ!
【コンパクトショット】テニスの打ち方にヒントを得て考案しました。相手の打ったシャトルに唯ラケットを置きに行くように当てるだけ、一切振ることはしない。すごく楽で画期的な方法に思えたのだが、これは相手の打球がある程度ないと、返って行きません。それに、練習でやってる人も見かけました。おもに頭上越えの打球を手だけのばして、ラケットを上げてネットへ落とす場合に。人間考える事は同じだね!はっはっはっ!人間万事採用が上手い。・・・・・それを言うなら「人間万事塞翁が馬!」第一、意味違うし、おまえは馬鹿か!【ショット&ラン】けっして、ヒット&ランのパクリではないです。無くはないけど、何となく似てることは似てるけど。そう思うならそう思ってくれてもいいけど。あんたの「かってに&すれば!」。打ったら前へ動く、テニスのポーチのように。相手は,あなたの前進が目に入りあわてること必至、そこでミスを犯す。後方からクリアを打ったら、前へ出る。中間からドライブを打ったら、ネット際へ出る。ネット際からロブを上げたら、前へ、あっ!ネットに引っかかった。タッチネットです。フォルト。残念!明治大学ラグビー部の英雄・北島忠治監督の、北島イズム「前へ!」が通用しない。♪なんでだろう!なんでだろう!なんでだ!なんでだろう!♪・・・・・・話がおかしくない!イズム履き違えてるよ!安心してください、パンツ穿いてますから!・・・・・なめとんのかぁ~!
【スウィングバイショット】「はやぶさ2」は、2015年12月3日に軌道を変更し加速するために地球に接近しました(地球スイングバイ)。これをヒントに考案したのが、スウィングバイショットです。どんなショットかと言うと、自分の左肩付近に飛んできたシャトルを、ラケット表面で追いかけるようにセット、そのまま体幹を中心に回転し、右方向にシャトルを打ちだす。シャトルの軌道を変え、回転運動ベクトルをシャトルのスピードに加える。見事、はやぶさ2!すごいですね~・・・・・凄いけど、んなことできるの?私は出来ません。当クラブメンバーも確実に誰も出来ない。おそらく、その辺の市民大会入賞者にも無理でしょう。世界ランカーでも、出来る人は少ないはずです。では不可能なのか?机上の空論か?・あずさ2号か?そうではない証拠をお見せしましょう。https://www.youtube.com/watch?v=l6M3RqlqV-A#t=99 ピーターゲイツの凄技!池畑慎之介ピーターゲイの「夜と朝の間に!」ちょと違うけど似てる、こんなことが出来るなんて、信じられない。正にバドミントン会の狩人!!!ふふふっ,やっと繋がった。「狩人・あずさ2号」でございます。 ・・・・何が繋がったじゃぁ!まったく関係ない!
【choo choo trainサークルダンスショット】これエグザエルです。良く見ますよね,一時は誰彼構わず真似してました。これは、前衛が、相手から返ってきた手の届きそうで届かないシャトルをあたかも打つかのように見せかけて、ラケットを扇形に数度繰り返し左右に振るショット。これによりあいてからは、前衛の動きが、千手観音のように見え、後衛のホントのショットが見えずらくなる。目くらましである。5~6人でやれば効果は倍増なんだけどなぁ、なにせコートには、二人しか入れないので、しょうが無い。何?さる芝居にしか見えないだって!違う、エグイサルじゃないぞ!・・・・エグイのはおまえだよ!注意、まれに、後衛の打ったシャトルが前衛の振っているラケットに当たることがある。これはこれで面白い!
【ポリアモリーショット】新しい言葉でんなぁ!ついてこれましゃろか?本来の意味は、「つきあう相手、親密な関係を同時期に、一人だけに限定しない可能性に開かれていて、全ての関係者が全ての状況を知る選択が可能であり、全員がすべての関係に合意している、という考え方に基づく行為、ライフスタイル、または恋愛関係のことである。」であるらしい。私個人的には、とっても喜んで賛成です。かみさんには、トウゴマで毒殺されそうですが。これは、普通右利きならば右手にラケットを持つでしょ、これを、プレーの最中に、左手に持ち替えて打つんです。どうですか、相手のびっくりする間抜け顔が見えるでしょう。しかし、持ち替えて、空振りしたら、間抜けなのはこっちになっちゃうので、使用には、くれぐれも気をつけてください。それと、迂闊な相手だったら、持ち替えたことに気付かないケースもあるので、その場合は驚かせる効果は見込めません。・・・要するに受け狙いのショット!だれがするか!俺がする!バドミントンも人生も、全方位外交の方が上手く世渡り出来るんじゃ!右手でも左手でも、右足でも左足でも、口に咥えてもお尻に挟んでも、打ってやる!・・・・・・完璧、ばか!【スタンドバイミショット】https://www.youtube.com/watch?v=yAGWEhvd0uM&list=RDWJLY56DeKs8&index=13自分の支えでいてくれ、みたいな感じ。これは、相棒とのコンビプレーです。二人で示し合わせて、シャトルを絶対に上げない。上げるから打たれるので、上げなければ撃たれない。場合によっては、相手に渡さないで隠す。・・・・・なに~それ!それじゃ負けだ!ヘアピン・スマシュ・ドロップで通す。ひたすら上げないことに終始する。正に神的「根競べ」ですよ。「コンクラーヴェ」ローマ法王が決定打だ!・・・・サッパリ解らん!なにっ?札幌一番?・・・・だめだこりゃ。スタンドバイミーはどこ行ったんじゃ!何処にも行きもうさん。あなたのそばにおりますよ。・・・・・ひえ~っ!
【成功のあかつきショット】むつかしい。失敗してもあきらめないの、お手本。金星探査機「あかつき」に触発されて考案されたショット。