【実践的な戦術テク】?

2021年09月26日


1.相手を威圧する。金と権力を誇示して、または、その筋の人が行う「眼をとばす」などの方法ではなくて、自分を信じて、こう言い聞かせるんです。「私は強い、相手は弱い、だから必ず勝てる」~アダブカダブラ!~
2. 相手の弱点を見つけそこを姑息に突く。気が短そうな相手には、ゆっくりサーブし、ラリーを続けるようにする。すると、気が短い人は直ぐに決めようとして、スマシュを失敗する。[馬鹿メ!] 大方の、その辺(底辺)のプレイヤーは、バックが苦手。だからサー、バックを執拗に攻めるサー。うひっひっ!でも、サウスポーだと、違うからね、そこは右・左を確かめて渡らないといけません。(交通安全・横断歩道)
3.敵の意表を突く。クリアーと見せかけて、ドロップ。ネットと見せかけて、ロブ。ストレートと見せかけて、クロス。試合に出ると見せかけて、でない。それじゃー、不戦敗やろー!。
4.バドミントンは高度な心理戦の一面もあるので、こちらが優勢のときは、畳みかけるように、たとえばサーブに時間をかけないとか、直ぐに仕掛けていくとかしてゲーム進行する。逆に、劣勢のときは、気持ちを切り替えるために、出来るだけ間をとる。例えば、相方と打合せの振りをする、シャトルの交換を要求する、靴ひもを結びなおす、食事をする。(これはフォルトでーす。)まぁ、アホなことばかり書きましたが、しかし侮るなかれ、アイドルなかれ、アイドリングなかれ、このばかばかしいと思われる文章のなかに、実は、バドの極意が隠されているのだ。隠し忘れたかもしれないので、その時はご容赦!
5.フォーメーションの話ですが、基本は、シャトルを上げたら(守備時)side by side(英語使ちゃいました、ソウリ~)、横に並ぶ。スマシュやドロップした時(攻撃時)は、top and back(・・・・・・スペル大丈夫?)、縦に並ぶ。それ以外に中途半端にシャトルが飛んだ時(お得意のフレームショットとか・シャフトショットとか・へデングもあるかもしれない???)には、中途半端な隊形で、・・・・・・・・対応するしかないでしょ!(居直り) テニスの並行陣と雁行陣 よりももっとフレキシブルな感じだと思います。そりゃそうだ、前衛・後衛が常に入れ替わるし、ボールじゃないし,羽だし。昔、ラグビーしてた時に、サッカー部と合同で,サグビーをしたけど。バドニスなんてどうかなぁ~(何言ってるのか、わけ解んない?)
6.サーブ。最も大事なショットかもしれない。何故ならその後の展開を大きく左右するからである。だからと言ってビビってるんじゃない。動いていないシャトルを打てるのはこのサーブだけです。動いていないんですよ。ファッ!ファッ!ファッ!ネズミでも打てるでしょう。牛でも、トラでも、ウサギでも,辰でも、蛇でも。何?十二支?あなた何干支?そんなの関係ねぇ!まぁ気軽に打ってよし。馬く打とうと思わない。相手コートに入る羊に打つ。緊張を鶏り猿。力をヌイて平常心で猪てください。以上十二支言葉遊びでした。
7.三つのワーク。これはダブルスに限らない、バドミントンすべてに当てはまることです。フットワーク・ラケットワークそしてハローワークじゃなく「転職サイトは何で選びますか?」、違うヘッドワークです。前者は、身体能力、後者は、頭がよくないとできないんですよ。ベッドワークじゃないよ、君頭悪いんじゃないの?ヘッドワークです。例えば、ハイクリアで、相手を後方に寄せといて、前衛の居る逆サイドにドロップとか、スマシュを2本続けておいて、突然ドロップとか、相手の意表を突き、センターへ打ち、お見合いさせるとか。仲人じゃありませんよ。つまり、意地悪く、相手を騙し、翻弄する。1本でもこれが決まったら、ホント気分いいよ、試合負けてもいいくらい気分爽快。そんじゃ意味無くネェ!8.ワン・ツー・スリーで決める。サーブ・レシーブ・三打目で決める。スマシュ・レシーブ・決め球を打つ。決めなきゃ駄目でしょ?勝てないでしょ?だから、ブルー・ス・リー。カンフーアタック!でしょう。意味わかるかなぁ?解んないだろうなぁ~ベイビー!9.テンポを変える 大きく云えばマッチ ・ゲーム・小さく言えばワンショット・ワンプレイ。これらを流れで継続するのではなく、自分の意思で、意図的に、変化させる。形勢が不利な場面では、状況を断ち切る。要するに、ワンポイントに集中する。意識をラブオールにリセットする。20対1でもラブオールだと思い込む。只、今のこのワンプレイだけに集中する。プレイでは、スマシュにたいして、レシーブは、当たり前の流れ。ではなく、スマシュに対して、ドライブはどうだ?ドリブンレシーブだ!ドロップに対してロブ又はネットは、流れ。ドロップに対してドライブはどうだ!驚くぞ!タッチネットには気をつけてねット。(プシュかもしれない)
10.弱点を突く  相手の弱い方、弱い個所を意地悪く、執拗につく。それがバドミントンの奥義。極意。常道。茶道。サドぅ?Mのあなたにはできるかなぁ?私はLLですから、大丈夫。・・・・なんのはなしじゃyぁ!相手の右側、30代男性、いかにも力がありそうなガタイ。経験も豊富そうな動き。一方、左側の女性20代後半。経験は1年くらいか、動きもまだぎこちない。迷わず、何のためらいもなく、ライオンがウザギを狙うがごとく。かみさんが私に命令する時みたいに。云い返す暇さえ見せず。瞬時に、狙うのは、おんなだぁ!・・・・変態か?打球を弱い方に集め、ミスをさそう。ミスしたら罰を与える。加点という罰で、がんじがらめに縛ってしまうぞぉ!・・・完璧SM!

18歳以下と生真面目な方閲覧禁止!!
11.ミスを無くす スマシュやドロップ等の攻撃で得点するよりも、相手のミスを誘い加点する方がらくです。スマシュなんて、3回続けて打つと、バテバテになりますが、サーブでレシーブをミスってくれたら、楽きーです。1点はおなし。ミスを無くすにはどうすればよいか?ミスを誘うにはドゲンすればヨカト?それは簡単、結婚すればよいのです。・・・・?結婚すればミセスになります。ミスせっす(ミスせず)。なんちゃって。・・・・マジに腹立ってきた!冗談は面白いけど、さておき。複雑なプレー、難しいプレーは極力しない。簡単・単純なプレーを心掛ける。そうすることによって、必然的にミスを減らせると思います。シンプルなプレーで確実性を高め、相手のミスを待つのです。「とれぬなら、ミスるまで待とう、バドミン点」。12.ハイクリアー  上手な人と下手ピーが一目瞭然、明らかに解るのが、はい正解。ハイクリアーです。何が違うかって、高さ・距離・軌道・球速が明らかに違います。一流のダブルスの試合を見ていると、あまりクリアーは無く、スマシュが多いようですが、我々のレベルでは、ハイクリアーは、守備的というより、攻撃的なショットです。頭の上を高く大きくスピードのあるハイクリアーを打たれた日には、そのまま帰りたくなるよホント!特に左奥に飛んできた球は、想像しただけでも腰に良くない。いるんですよ、当メンバーにも、ほかのショットは普通なのに、やたらハイクリアーが上手い奴。迷惑だよね。ハイクリアー打たれると、だんだんポジションが後ろへ行くでしょ、当然な流れだよね私的には。そしたら、敵は、ドロップショットを打ってくる。取れないよ!だってネットだものつまりミス。ラッキー!ハイクリアー以外はあまりうまくないんだよこれが。小芝居はこれくらいにして、本題に入ります。試合中、こちらの体勢が崩れた時には、ハイクリアーで、立て直しの時間を作る。これ鉄則。メモしておいて!ハイクリアーを打たれた敵は、同じクリアーかドロップしかない。スマシュの可能性も無くはないが、当クラブでは、ありえません。だから、ハイクリアーを打ち続けて、甘いドロップかミスをしたすら待つのです。絶対勝てるうっふっふっふっふっ・・なめとんのか!13.息を合わせる(声掛け) 試合中パートナーとのコミュニケーションは大事です。サーブのハイ・ロウを後ろ手で合図したり。次のショットを小声で知らせる。「上げる」「落とす」「右」「奥」など。それに「今日は駅前の焼鳥屋でどう?」「新しいキャバクラ開店したよ」「桐島、部活やめるってよ」など。・・・・・・YOU 馬鹿か! 小説の題だし。あらかじめ決めておくと云うか、確認しておきたいのは、例えばセンターに打ちこまれた球は、「フォアーで打てる方が優先して返す」のようにきめておけば、所謂お見合いは防げる。男同士の,しかもじじい同士のお見合いなんて、マジエグイ!考えただけでもキショイです。ゾーンディフェンスなんかもありかも。試合が押し気味のとき、平行陣(サイドバイサイド)に固定し、前後の動きだけにする。それぞれの側のコートを守る。こうすることにより、前後左右の揺さぶりを、前後だけにして、負担を軽くする。常に同じ側のコートをまもることで。責任を明確にする。右奥にハイクリアをあげられたら。右コートの人がまもる。このとき一時、雁行陣(トップアンドバック)になるが、クリアーを返した瞬間また、平行に戻る。決して左右を入れ替えるようなローテーションはしない。立ち位置を固定することで、受けを多く取れる。漫才コンビは立ち位置が変わると、しっくりこず受けるネタが出来ないそうだ。彼らはゾーンで守っているのですぞーん。・・・・・・ほらでた、下手じゃれ!うけねぇし!
14.スマシュをどこへ打つか  急角度の高速スマシュを相手のいない場所へ鋭く打ちこむ、気持ちいいけど、ハッキリ云って無理です。特に、わがチームメイトにとって、スマシュ自体が無理なんだから、高速とか、急角度とか、論外です。無理なことはしない。 そこそこのスピードで、そこそこの角度で、狙うのは、相手の顔面から利き手の肩口。つまり、レシーブがやりづらいところです。あまく返ってきたところを、いただきま~すです。あとは、穴場、相手のペアの間、決まるとノータッチになるかも。ペア歴が短いと、互いに譲っちゃうもんですよ。「ゆずりあい 大きな声で ありがとう」・・・・・・交通標語?
15.中途半端な打球  君のような中途半端な人間には、中途半端な球が似合っているだ!・・・趣旨違うでしょ? クリアは、目一杯奥へ、ドロップは、限りなくネット際へ。でも、世の中それだけではない、中途半端が有効な場合もある。例えば、サーブレシーブを右奥や、左奥にプッシュするのもありだが、右左に、中途半端(つまり相手の守備範囲の微妙な隙間)に角度をつけて返すとこれが有効なんだなぁ!敵はお互いペア相手が、とるんじゃないかと迷いが出る。迷いがあるところに、良い道は開かれない。良いショットは生まれないんだ。これが迷い道!・・・・意味解らん!
16.前衛が陣形をリードする 何のための陣形かと云えば、それは、コートの穴を埋めるためです。ホームセンターで、コーキング材やパテ、シリコンを用意して埋める・・・・・・んじゃない!その穴じゃない!そんなことで失恋の深い穴は埋まるのか・・・・なんのこちゃ!  コートの穴を埋めるためには、前衛は常にバディが何処にいるのかを意識して、穴を無くすためにポジション取りをする。後衛は基本、前衛の動きとは逆にポジション取りをする。なぜか、人間は後ろには目がないからである。だが、前衛はシャトルの飛ぶフライの角度によって、後衛の位置を確認できる。フライと言っても海老フライではない。・・・・熊谷のフライみたいじゃぁ!ものの本に、シャトルを頂点とした二等辺三角形のようにポジション取りすると書かれてあった。まさにバドは 幾何学に他ならない。

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